関西屈指の温泉街・城崎を舞台に、元ヤクザのオッサン×女子高生の異色コンビが大立ち回り! 外湯めぐり、但馬牛、松葉がに、ロープウェイ…城崎観光を堪能しながら、消えた800万円を追え!温泉&グルメ&観光&サスペンス&バトル、なんでもありの温泉町周遊エンタテイメント、開幕!~あらすじ~ヤクザによって家族を滅茶苦茶にされた少女・希は音信不通の姉を探し、姉の同僚・草野という大男に出会う。手がかりをもとに二人が辿り着いたのは…関西屈指の温泉街・城崎!そこで希は衝撃の事実を知ることになる……。「姉は勤務先から800万円を盗んで逃亡中!?」「草野はかつて狂人と恐れられた伝説のヤクザーー!?」さらに二人は旅行雑誌制作のため、ともに観光取材をする羽目に…?奇妙な縁に導かれた、人探しと温泉グルメの二人旅、果たしてその行く先は…?
3.37
6
発刊: 2009.08.19 ~
完結・全7巻
新刊通知
a負けんな!! サラリーマン 『新サラリーマン金太郎』がついに登場!! 世界的大不況にあえぐヤマト建設がついに倒産!! 古巣の危機を救うため、ニッポンサラリーマン矢島金太郎が、ヤマト建設に帰ってきた!!
サラリーマン金太郎シリーズ3作目。マネーウォーズ編の続編です。 スケールの巨大さは相変わらずで、一介のサラリーマンでは動かすことにない巨額の資本や、権力者を相手取った展開が繰り広げられます。 マネーウォーズ編から2,3年ほどの休載を経た続編で、その間、金太郎は、ナミビアの投資庁で手腕を振るっていたとなっています。 ナミビアから帰国して久しぶりに出会う家族の元、のんびり過ごそうと考えていた金太郎ですが、龍平・伊郷・黒川という3人の元社長に懇願され、倒産間近のヤマト建設の立て直しのため、ヤマト建設の社長に就任します。 以降は、いつもの金太郎で、ヤマト建設の倒産回避に貢献すると、その後、政治献金の発覚から3兆円の脱税の罪で投獄され、出所後には出版社の社長就任となります。 素早すぎる決断と大胆な一手により、多くの人の信頼を得て一気にプラスへ舵を切るのですが、マネーウォーズ編同様、これからというところで退陣します。 一番大変な部分だけを請け負い、せっかく立て直した巨大な城をあっさり他人に明け渡すので、金太郎が不憫な気がしました。 0を1にしたのであれば、それを10にも100にもして育てたいと思うのが人情だと思うのですが、どうも金太郎はいいように使われているだけのような気もしてきます。 マンガとして面白いのですが、ポジションに腰を下ろし、業界展望を見据えて事業継続する金太郎も見てみたいと思います。 各業界を飛び回るのですが、数字関連のところは難しくて読み飛ばしてしまったというのが正直なところです。 それでも破天荒な金太郎の振る舞い、めちゃくちゃだけど理にかなった指示は、テンポよくて読みやすく、楽しく読めました。 前作のマネーウォーズ編よりは比較的理解しやすい内容だったように思います。 なお、新サラリーマン金太郎には、"新サラリーマン金太郎 順不同"という番外編も収録されています。 数話程度で完結する短編なのですが、突然、金太郎の暴走族時代や新社会人時代、少年時代などへ舞台が切り替わるので、知らずに読んでいたときは驚きました。 また、"順不同"は、細く設定を追うと矛盾があり、パラレルワールドという設定だそうです。 パラレルワールドといっても、ifの金太郎が描かれるわけではなく、設定や細かいことを気にしなければ、単純に金太郎の若い頃のストーリーとして楽しめます。 "順不同"も含め、でっかくて熱い男のマンガです。
by うにたべたい (581)3.45
6
発刊: 2012.05.18 ~
完結・全13巻
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a紳士服の聖地と呼ばれるナポリに“究めし職人”と呼ばれる日本人がいた。彼の名は織部悠。伝説の名仕立て職人マリオ・サントリヨが唯一認めた弟子である。彼が受け継いだ至巧の技とナポリの伝統が結実する時、そのスーツは纏う者の人生をも変えていく──。
3.29
6
発刊: 2015.02.19 ~
完結・全9巻
新刊通知
a悪をもって悪を征する必要悪の女「怨み屋」。邪悪な心で正義を遂行する謎の人物「EVIL HEART」。さらには、日本で卑劣な犯罪に手を染める中国人組織。裏社会に生きる者たちの思惑が渦巻く中、とある被害者遺族の依頼により怨み屋は中国・上海へと向かう。そこに待ちうける3者の意外な接点とは!? 怨み屋シリーズ第5部始動!!
3.16
6
発刊: 2014.10.30 ~
完結・全1巻
新刊通知
a人と人との繋がりを透明に残酷に描き出す。 結婚式前々日に婚約者は自ら命を絶った。動機に心当たりはなく、家族にも友人にもその理由はわからない…表題作「幸福はアイスクリームみたいに溶けやすい」。 書店員の女性のとある一日。思いがけない出来事があり、想像もしなかった言葉をかけられる、そんな普通の一日。…「書店員波山個間子」 13歳、中学生、夏休みの課題図書、国語の先生、お爺さん先生…「谷後先生」 結婚しようと決めた日のこと。ちゃんとふたり、幸せだった日の。表題作の前日譚…「海を見に行く」。 ほか、「自転車は晴れ」「甘党兄弟」「少女とカメラ」など、全12作を収録。
3.33
6
発刊: 2013.09.14 ~
通常版・他2作品
新刊通知
a珠玉の読み切り満載! 1988年に発行、さらに2005年には新装版として発行し、大好評を博した、 あだち充の珠玉の短編集「ショート・プログラム」の文庫版!
お金なんかちょっとでいいの。毎日桃内(ももない)くんと一緒にごはんたべたい。大人カップルの心洗われるスローライフ!「40過ぎてやっとわかることってあるんだね」編集者のしょう子は30代半ばで同業者の桃内(バツイチ)と出会い、結婚。桃内は「まだ子どもはちょっと…」とぼんやりしているが、ある日しょう子の妊娠が発覚し……。40歳を過ぎて子どもができた男女の、仕事は?実家は?将来設計とは?彩り豊かなスローライフストーリー!
3.09
6
発刊: 2012.07.06 ~
完結・全1巻
新刊通知
a水を描く新鋭・安堂維子里の最新作! 「隕石落下によって出来た湖・二十日湖(はつかこ)が抱く、20年前の真実。」湖にねむる“街”と“記憶”。隕石が落下した街に、20日間雨が降り注ぎ出来た湖・二十日湖(はつかこ)。そのほとりで移動カフェを営むあおこは、沈んだ街に住んでいたが、隕石落下前の記憶がない。記憶を探し求め、湖に潜るあおこと、彼女が出会う人々。ある物を捨てにきた女子高生、20年ぶりに戻ってきた警察官…。そして、隕石落下を疑う保険会社の調査員。あおこがすくいあげる彼らの想いと、その先にある幼い頃の自分―――。心に優しくあたたかな波紋広がる静かに深い記憶の物語。