松原をはじめ企画部の女性陣はモヤついていた。同じ部内「飯田美和」の勤怠一挙手一投足が部内の空気をよどませ、さらには彼女を囲む男性陣の行動がそのモヤつきに拍車をかけていたのだ。「スカッとしたい…誰か何とかして!」限界に達し人事部へ向かった松原を出迎えたのは、ジト目で機関銃の如く早口でしゃべる女性…”社内探偵”こと「久我ありさ」だった―。
3.06
(1件)
発刊: 2013.10.17 ~
完結・全1巻
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a◆忘れていた、恋の味を、もう一度。おしゃべりでお調子者のシングルファーザーと、しっかり者で不器用な妙齢女子。新鋭・宇野ジニアが優しく紡ぐ、切ないおとなのラブストーリー!◆人気美容師のヒロは、おしゃまな一人娘・しのぶと二人暮らし。そして出会った、しっかり者の薬剤師・芳乃。笑顔の後ろに本音を隠した「彼」と、あまり笑顔を見せてくれない「彼女」。性格は正反対の二人だけれど、恋に臆病なのはどちらも同じ。反発しながらも互いの距離は次第に近づき、止まっていた時間が、動き始める――。
社会人1年生の弟と、三十路過ぎのベテランOLの姉。ひょんなことから始まったふたり暮らし。素直でおっとりとした弟と、しっかりもので頭の回転の早い姉。性別も性格も違うふたりは、仕事を終え帰宅した部屋で、今夜も会話を始めます。 恋、仕事、人間関係、生活全般……。会話のテーマは、さまざまですが、その内容は姉弟だからこその率直さに満ちており、女性には大いなる共感を、男性には大いなる驚き(?)を与えることうけあいです。特に姉ちゃんが繰り出す、ぶっちゃけトークは一見、意地悪だったり、非論理的な意見のようにみえますが、よーく咀嚼してみると、実はしごくまっとうな“ぶれない視点”に立っており、単なる共感にとどまらない新しい視座を私たちに与えてくれます。 笑いながら共感、繰り返し読むほどに滋味深い……。著者の新境地コミック、是非、ご一読ください!
3.27
(9件)
発刊: 2017.01.07 ~
完結・全1巻
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a懐かしいのに、新しい。団地マンガの新星、デビュー! 舞台は建て替えが進み、新旧入り混じった景色が広がる、とある団地。大人とこども、自由と不自由、孤独とぬくもり。数多の窓、数多のドアの向こうにある、それぞれの生活――。 「今年の花火」結婚を機にこの団地に住まい始めた若い夫婦の、初めての夏、2度目の花火 「夜を歩く」最終電車を降り損ねた若きサラリーマン。団地に帰るまでの、長い長い夜の散歩 「わたしの団地」数年ぶりに訪れた男やもめの父の家。すっかり様変わりした団地の姿に、娘はなにを想う? 他、そこに住む人々のささやかな日常を丁寧に切り取った四季折々の12編。描き下ろし4Pも加えた、オムニバス短編集。
3.28
(13件)
発刊: 2016.12.24 ~
完結・全1巻
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a心を締めつける至高のノスタルジー世界。SFからラブコメまで売野ワールド全開でお届けする、ファン待望の作品集!! 全6編収録。 収録作品「パーフェクトケーキ」「リラの消えた森で」「四月生れ」「おれが美しいと思うもののために」「見えない明日」「機子ちゃん」