翻訳家の麻耶(まや)の同居人は、シングルマザーのみちると、その息子のゆうた。5年前、麻耶と同棲していた部屋から失踪したみちるは、再び姿を現した時、小さな男の子の母となっていた。“今度の部屋では、同棲ではなく同居”。不器用なオンナふたりは、小さな男の子を連れ、奇妙な3人暮らしを始める――。切なく愛おしい想いが溢れる同居生活グラフィティ。描き下ろし13P+10PのW番外編収録!!
3.03
1
発刊: 2014.02.13 ~
完結・全1巻
新刊通知
aセクマイ界のトップランナーとして創作活動を続ける著者が、リゾート地として注目を集めるアジアの国・地域をゆる~く旅して呑気に見聞してきた記録を国・地域別にまとめた旅行記!!女性として訪れたアジア、男性として訪れたアジアは、著者の目にどのように映り、どんな心境の変化をもたらしたのか…!?タイ、台湾、シンガポール、インドネシア、沖縄、ハワイの6カ国・地域を収録。ひとつの国を「観光スポット」「食べ物&アクティビティ」「セクシャルマイノリティ」の3話で構成。さらに漫画とは別に、その国・地域の生活習慣や食べ物にスポットを当てた「街角ウォッチング」「市場めぐり」、コラム「旅の記憶」など盛りだくさんの内容でお届けします!!
司法浪人生、とはいうものの実質的にはニートの佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の補助という“アルバイト”の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べることになる。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための旅は驚きと感動に満ちたものだった――。
3.04
1
発刊: 2016.03.28 ~
完結・全4巻
新刊通知
a『SWAN―白鳥』の続編が遂に刊行! リリアナの死を乗越え、真澄とレオンが、ドイツで巨匠ノイマイヤーの「オテロ」に挑む。
――見開き2ページで歌う、描く。雑誌『音楽と人』(音楽と人社)で6年に渡り連載された2ページ読みきりショート作品から69作品を厳選収録! 市井の人々の平凡でドラマティックな日々を、ヒューマンコミックの名手・戸田誠二が描き出す。 収録作品:第一章「友だち」「毎日がパーティ」「中華屋にて」「漫画家の飼い方」「昇天」「子守り唄」「100%」「シメキリ」 / 第二章「‘69」「雨ニモマケズ」「その声は私のもの」「問題」「届け」「穴」「転」「GIFT」「魚」「おつきあい」「教えて」 / 第三章「Solitude Standing」「共演」「音楽のフトコロ」「魔王」「カオ」「黒のポケット」「喝采」「恋人」「情けないヤツ」「コーヒー一杯」「セットリスト」「LIVE」 / 第四章「ライブハウスへ」「生活1」「ホームタウン」「Sad Song」「セッション」「みんな一緒」「選択」「引き換えチケット」「マリー」「生活2」 / 第五章「音楽の神様」「命名」「ステキな周波数」「遺志」「上京1」「正体」「お休み」「Deep Purple」「不安」「オルペウスの唄」「展覧会にて」「思い出」 / 第六章「スキマ」「定食屋にて」「飛び降り自殺」「二畳の宇宙」「リレー1」「世界」「ドッペルゲンガー」「上京2」「80点」「Big Band in Heaven」「アリとキリギリス」「世界征服」「うたごころ」「リレー2」「I am a Rock」 / 「あとがき」
3.04
1
発刊: 2012.04.27 ~
完結・全5巻
新刊通知
a16歳の誕生日に「様々な“物語”に巻き込まれる」という特殊な体質が開花してしまった主人公・波乱烈火。自称未来人・アールは、「将来、烈火が助けた女子たちが大戦争を起こす」と忠告するが…。
社会人1年生の弟と、三十路過ぎのベテランOLの姉。ひょんなことから始まったふたり暮らし。素直でおっとりとした弟と、しっかりもので頭の回転の早い姉。性別も性格も違うふたりは、仕事を終え帰宅した部屋で、今夜も会話を始めます。 恋、仕事、人間関係、生活全般……。会話のテーマは、さまざまですが、その内容は姉弟だからこその率直さに満ちており、女性には大いなる共感を、男性には大いなる驚き(?)を与えることうけあいです。特に姉ちゃんが繰り出す、ぶっちゃけトークは一見、意地悪だったり、非論理的な意見のようにみえますが、よーく咀嚼してみると、実はしごくまっとうな“ぶれない視点”に立っており、単なる共感にとどまらない新しい視座を私たちに与えてくれます。 笑いながら共感、繰り返し読むほどに滋味深い……。著者の新境地コミック、是非、ご一読ください!
3.46
1
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
aちくま文庫版「見晴らしガ丘にて」及び、カワデパーソナルコミック「悲しき街角」に分散されて収録されていた当シリーズ。今もなお、傑作との聞こえが高い作品が完全版となって蘇る!! ヒロインになれなくても 若くなくても 私の人生を生きて見よう そう思ったとき 心地よい風が吹き出した。 あの見晴らしガ丘の上で…。
本との出会い、お手伝いします。 「青ひげブックス」で、ブックアドバイザーとして働く書店員・波山個間子。 接客はすこし苦手だけど、読書量と本の知識ならこの店随一。 お客様と本との出会いをとりもつために、本の世界を彼女は今日も歩きまわる。