5ドルで殺人を引き受ける虚無的な殺し屋・馬勇(マヨ)。日本人を父に持つ少女・シオン。2人の宿命的な出会いで、運命の歯車が回りだす……。マレーシアの首都・クアラルンプールを舞台に繰り広げられる、ダイナミックな「strain(血族)」の物語!!
地上35.000メートルの窓拭き少年物語ーー少し未来の地球、地上遙か上空のリングシステムに住む少年・ミツの物語。
陽一が郷里を想うとき、いつも決まって想い浮かぶ情景がある。早春の早い午後、幼い陽一は父の営む理髪店の床の上に座りこんで遊んでいる。ぽかぽかと心地よい陽だまりの床。それはどうやら、かなり幼い日のもっとも心なごむひとときのように思われる…。父が死んだとの連絡を受けた陽一は、郷里の鳥取に帰ることになった。十数年ぶりの郷里はすっかり街並みが変わってしまい、なかなか郷里に帰ってきたという実感が湧かない。それでも実家に近づくにつれ、記憶にある景色が目につくようになってきた──。昭和27年4月、鳥取大火の炎によって焦がされた父と子の絆は!?鬼才が「犬を飼う」「欅の木」に続き、三たび挑む人生の機微!!
3.06
6
発刊: 2018.01.30 ~
既刊15巻
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a自転車を愛してやまないアオバ自転車店の峠一家とその周りの人々の人間模様が描かれた、自転車とヒトをつなぐ心温まるストーリー!毎回色んな自転車が出てきて知識もぐっと広がり、サイクリングがしたくなるシリーズ最新作!
なにをやってダメダメなルリが辿り着いたのは、坊主たちが働く”寺カフェ”だった!! 真面目すぎる店長の隆光、チャラ男の彩蓮、ミステリアスな春海。 イケメン僧侶たちとくり広げる、悟れそうで悟れない煩悩系青春ライフ!
優しい魔法が溢れ出す、ハートフル学園物語 先生は美人だけど、少し変。 でも、自信のない僕たちにはなまるをくれる――…。 のんびり屋で空想癖のある小学生、 若草八起はある晩、魔女を目撃する。 誰にも信じてもらえずにいたけれど、 新学期、その魔女が先生として 八起の学校にやってきて…!? そして黒森小学校六年二組の 不思議な魔法に満ちた一学期が始まった――…!
小学生の雰囲気をよく捉えてて、魔法を通して個人の悩みや問題に真っ直ぐ向き合い、心の成長を促していくところです。 小学生の頃思い返せば、「小学生ならこんな反応するだろうな」とか「こんな嫌なやつ居たよなw」と懐かしい思い出が蘇ってきました。 先生はそんな子供たちに優しく接し、今出来る事は何か子供に気付きを与え、成長をサポートしていきます。 あと、子供が魔法覚えた時に先生が唐突に現われるシーンがクスっと笑えて好きです。 心を大きく揺さぶるような感動は無かったけど、胸の中がとってもホカホカしてきます。 自分の子供に小学生がいたら、必ず読ませたい漫画ナンバーワン!です。 名作絵本のように20年後、30年後も子供に読まれる漫画と信じてます。
by 965 (4)3.29
6
発刊: 2018.10.20 ~
完結・全2巻
新刊通知
aツイッターリツイート19,000&いいね39,000の話題作がコミックス化!! フリーターで生きがいもない和泉澄(25歳)。毎日が窮屈で、退屈で、息苦しくて…つい思考はマイナスへ。ふと考えてしまう「なんで私、生きてるんだろ?」という疑問。そして始まる後悔という名の蟻地獄。いつまでたっても明日に希望を見い出せない。日常に隠れる些細な変化に気付けず、不安に毎日を過ごす人々へ贈るネガティブ・ショートストーリー。
3.14
6
発刊: 2018.11.22 ~
既刊2巻
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a小学3年生の菊池宝は将棋と出会い、いつしか夢中に!はじめて足を踏み入れた町の将棋道場、子ども将棋大会、プロ棋士による指導対局、憧れの将棋会館、将棋を通じて知り合った仲間たち。将棋が好きなすべての子どもたちが歩む道のりを辿った1巻。
2013年に発売された8巻を最後に、完全に途絶えていた『ひらけ駒!』が、場所を変えてリスタート。もう続きは読むことができないのだろうと諦めていたので、本当に心躍った。 作中では『ひらけ駒!』では描かれることのなかった、奨励会やそれ以降のエピソードも描かれており、一応の結末は見届けることができる内容となっている。とはいえ本来、少し寄り道しつつ(この寄り道が物語に深みと面白さを与えるアクセントになっていて良かったのだ)、ゆっくりゆっくりと描こうとしていたストーリーが、ギュッと重要なイベントだけ詰め込まれたダイジェスト的内容で、消化不良気味。 なんだ、こんなもんなのか……と、少し不満に思いつつ目を通したあとがきには、中断に追い込まれた理由と、再開に際しての想いなどが書かれている。体調不良からお金が無くなり……というところは、淡々と触れられていながらも、壮絶な日々であったことは想像に難くなく、「こんな状況からよくここまで描いてくれた」と、この作品に対する印象はガラリと一変する。結末を見届けることのできない作品も多い中、こうして形を変えても、主人公たちの”その後”が読めるというのは、とても幸せなことなのだな、と改めて気づかされる。南先生、ありがとうございます。
by いづき (280)山で出逢った二人が織りなす、登山恋記。夫の遺した“山日記”を辿り登山する、麗しき未亡人……“大切なもの”を失った女と、“大切なもの”に出逢った男のセンチメンタルで雄大な登山恋記。―――――――――風の音、虫の動く音、沢を流れる水の音、心臓の音――「山に登っているときだけ、生きている心地がする」と山に魅せられ、山を愛する男――加賀山峻(かがやま しゅん)。彼がある日出逢ったのは、山には似つかわしくない風貌の独りの女性、千堂椿(せんどうつばき)だった。 見るに見かねて同行した加賀山は、彼女が”山を登る理由”を知ることになり…!?
庄司陽子デビュー50周年記念作品が待望のコミックス化! 大ヒット作「生徒諸君!」の作者・庄司陽子が描くマンガ家漫画。少女マンガ家を目指す、東海林葉子の努力と根性の「まんが道」。デビュー秘話から、少女漫画全盛バブル時代のエピソードまで、余すところなく描く半自伝的ストーリー。あの頃、昭和のすべての少女マンガ家はキラキラ輝いていた!!