0世紀の半ば、アメリカの近代主義から生まれた新しいデザインの流れ「ミッドセンチュリー」。 レイ・イームズ、ル・コルビジェ、柳宗理らによる建築・家具・デザインをこよなく愛する青年樋山大成(ひやま・ひろなり)は、美しく、魅力に満ちた、自分だけの理想の部屋に暮らしていた。 ところが壁をはさんだ隣りの部屋から鉄パイプが壁を突き破って侵入。その穴から大量のゴキブリがはい出し、お気に入りの家具はメチャクチャに! 怒った大成は文句を言いに隣りのチャイムを押すが、現れたのは絶世の美女・雪乃(ゆきの)。美部屋と汚部屋、美女と凡人、いまでこぼこなふたりの新生活が始まる……!
3.20
11
発刊: 2014.01.24 ~
完結・全2巻
新刊通知
a1978年、富野ヨシユキは昔の同僚である安彦ヨシカズの元を訪れ、あるアニメの企画書を手渡す。その企画書こそ、後に一大ブームを巻き起こす国民的アニメ『機動戦士ガンダム』だった…。
3.23
11
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a『恨ミシュラン』(うらみしゅらん)は、西原理恵子と神足裕司により執筆されていたグルメレポート漫画。 『週刊朝日』誌上で14年間続いた「デキゴトロジー」を終了し、約2年間連載され、後に単行本・文庫本化されている。全106回。 キャッチコピーは「死んだって二度と行かない!」「とっくにつぶれるこんな店!」 とウィキペディアに書いてありました。
3.20
11
発刊: ~
完結・全4巻
新刊通知
a80年代ニッポンの性春、波乱万丈!! 綾と深雪に翻弄されながら、スエキチは正しく生き抜けるのか。クセ者たちに囲まれて無理難題を失踪する貧乏劇団員のゴールは? スエキチは、ある時曽祖父の遺産の相続人に指名された! その額およそ四億五千万円。劇団の資金繰りに困っていたスエキチには願ってもない話だったが、遺産を手にするために大学を卒業し、社会人として結婚をしてからという条件があった。果たして、葬式以来スエキチに付きまとう日々野という女の正体は…!?
ぱにぽにの登場人物「桃瀬くるみ」を主役にしたスピンオフ。 商店街にある喫茶店・エトワールでバイトをしているくるみの日常を綴った内容となっています。 くるみが主人公ですが、くるみ視点の話はあまりなく、どちらかというと喫茶エトワールの店長視点となる話が多いです。 ぱにぽに同様、基本は4コマで、特にストーリー展開はなく、非日常な日常が展開されるあたりもぱにぽにっぽいです。 ぱにぽに本編と異なる点として、"萌え系"に特化した電撃萌王で掲載されており、主にオタクな店長によるマニアックな会話が繰り広げられます。 連載は2002年から2008年だったので、今読むと非常に懐かしい内容となっています。 『宇宙のステルヴィアのしーぽん』とか、そんなキャラ流行ってたなーというキャラの話題が登場したり、『週刊わたしのおにいちゃん』という、今販売したら100%アウロリフィギュアが付属された雑誌の話題が出てきて、記憶の底に埋没されていたものが採掘されたような気がしました。 フィギュアをキャストオフするためには壊さないといけないので大事に取っといた記憶があるのですが、あれどこにやったんだろう、忘れた頃に見つかると危ない気がします。 他にも、GAの主題歌が流れたり、ニニンがシノブ伝のキャラがゲスト出演したりするので、懐かしさで切なくなりますね。 絵も掲載誌に合わせて萌えを意識したような感じがしました。 ただ、読者サービスに乏しいくるみちゃんがメインの作品なので、絵はかわいらしいですが、サービス展開や萌えはあまり無いです。 オタクが内輪ネタでキャッキャするだけでちょうどいいような内容だと思います。 ぱにぽにからのキャラも一部登場しますが、ベッキーやめそうさは登場せず、読んでなくても問題なく楽しめると思います。 どちらかというと、2巻後半にサービスで絵が載っているこつえーやYUGなどで喜べるかが問題かと思います。 そういった意味で、上級者向けの作品です。 テンポはいいのですが、他作品の小ネタが多いです。 個人的には本編より楽しめましたが、人を選ぶ作品だと思います。
by うにたべたい (585)