眼鏡が印象的な青年“りんた”と、明るく情熱的な女の子“さじ”。恋人同士のはずなのに、ふたりはなぜか微妙な関係。それは彼らの行くところ、予想を裏切る恐怖と不条理が待ち受けているから…。繊細で緻密な独特のタッチと、ユニークなキャラクターが新鮮な著者の初コミックス。リアルな現実と、悪夢のような非現実が交錯し読者を奇妙な世界へといざなう、予想を裏切る面白さの異色青春ホラー連作シリーズ。
伊藤潤二の恐怖、ここにまた蘇る。恐ろしくも美しい伊藤潤二の狂気があなたを襲う! 第6巻「路地裏」「ファッションモデル」「旅館」他を収録。伊藤潤二ワールドがますます恐怖を増してゆく。
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発刊: ~
既刊1巻
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a『恨ミシュラン』(うらみしゅらん)は、西原理恵子と神足裕司により執筆されていたグルメレポート漫画。 『週刊朝日』誌上で14年間続いた「デキゴトロジー」を終了し、約2年間連載され、後に単行本・文庫本化されている。全106回。 キャッチコピーは「死んだって二度と行かない!」「とっくにつぶれるこんな店!」 とウィキペディアに書いてありました。
可愛さ満載の学園生活を夢見て一宮エルナが入学したのは、全寮制高校ミカグラ学園。そこでは、各文化部の代表者が、待遇をめぐり特殊な力でバトルをする決まりがあって―…!!とある部活の代表者になってしまったエルナの運命やいかに!?ニコニコ動画の超人気楽曲を元にしたコミック第1巻!!!
Last Note.のボカロ曲が元となっているライトノベルのコミカライズ。 カゲプロなどで流行っていたボカロ曲のメディアミックスプロジェクトととして有名作の一つで、アニメ化もしています。 なお、Last Note.は他に恋愛勇者やセツナトリップなどを手掛けていて、良曲がたくさんあるボカロPですが、『ミカグラ学園組曲』のライトノベルも未完結のまま最近は姿を見せず、2023年現在は活動休止中とのことです。 聞いていて楽しくなる底抜けに明るい世界観が良かったので、活動再開を願ってます。 ラノベは未完結ですが、コミックスは6巻できれいに完結しています。 主人公はニート一直線の「一宮エルナ」。 彼女は高校進学せずに家でダラダラ過ごすことを心に決めていたが、従兄のシグレから私立ミカグラ学園のパンフレットを見せられ、制服がエロゲみたいでかわいかったこと、モデルの女の子がかわいかったことから、私立ミカグラ学園に進学することに決めます。 そして迎えた受験日、それまで準備を一切せずに、当日も遅刻してきたエルナでしたが、なぜか小学校レベルの足し算の試験と上辺の面接だけ行われ無事合格、憧れの制服に袖を通します。 ミカグラ学園には文化部しか存在せず、「一か月以内に部活動に入らないと強制的に退学」という校則があります。 そして、ミカグラ学園には各部同士でバトルするイベントがあり、その優劣が学園生活に大きくかかわる"部活対抗戦"というシステムがある。 高校受験組で部活未所属のエルナには寮に部屋も与えられず、どこの部活に所属するか、楽しげなスクールライフに胸を踊らせるという展開です。 各部活の代表クラスがメインキャラで、各キャラにイメージソングがあります。 元の曲は「放課後ストライド」、「有頂天ビバーチェ」、「我楽多イノセンス」くらいしか聞いたことないですが、曲は知らなくても楽しめると思います。 曲は、一応PVでストーリーの一部流れますがストーリーを説明するものではなく、ノリを伝えるものだと思っているので、聞いていた方が楽しめる可能性大ですね。 「有頂天ビバーチェ」のポイポイするひみ先輩がぴょこぴょこ動いて戦うので、曲のイメージが先にあったのでよりかわいいと思えました。 バトルは書道部だと筆、天文部だと天体望遠鏡、美術部だと絵の具を媒介に特殊能力を発動して敵を攻撃、3つあるクリスタルを破壊すれば勝利という、どういう仕組なのかわからないファンタジーなのですが、そういった部分は普通にあるものとして話が展開します。 ある程度はすっ飛ばして、勢いで楽しむ内容なので、細かい部分が気になる方は向かないですね。 楽しく読めましたが、エルナが入学できた謎の試験や、能力に目覚めた謎の部屋とその部屋の謎少女については明かされないままでした。 "どこかで見たことある"とか意味深なセリフもあったのですが、小説版だと回収されているのでしょうか。
by うにたべたい (585)