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発刊: 2011.01.08 ~
完結・全1巻
新刊通知
a教室の後ろの席から、ずっと見ていた。どうしても、お前のその髪に触れてみたい――!同級生の薫を秘かに思い続けるツカサは、頭の中で何度も薫を犯すうちに、暗い欲望をエスカレートさせ…!狂おしい激情が爆発する表題作「フェティッシュ」を始め、貴方の心を必ず少し傷つける、ガラスのように危うく美しい読みきり集。
おばあちゃんの着物を譲り受けることになって急きょ着付けを習いにいくことになった、ほとり。けれども極度の人見知りで着付け教室に行くことはムリ!そんな時、街で助けてもらった着物屋の男性・イチゴから「うちで着付け覚えながらバイトしませんか?」と誘われた!?一度は断ったものの紳士的で安心できそうなイチゴをみてバイトをOKしちゃった!すると「ぬごっか?」と言われて…!?もしかして優しそうな仮面の下に、悪魔の顔が隠れてる――!?
次の首都は、鳥取県。 極東の島国・日本の最果ての地、魔境「鳥取」は人口の減少により崩壊の危機に直面する消滅可能性都市であった。 そんな辺境の地・鳥取が日本の次の首都になるという奇跡…、それは""首都争奪戦""によってなしえたのだ…。 47都道府県の神が次の「首都」を争う都道府県擬人化バトル、開幕!
ゴーレム殺し、その男ビリー。 ゴーレム結晶(クリスタル)。その石は真珠のような光沢を放ち、ある神秘とも言える力を宿していた。アメリカ合衆国における西部(フロンティア)とは、結晶によって生み出されたゴーレムと共にあった。 1877年、アメリカ合衆国、テキサス州。その地に現れた男は、ゴーレム殺し、ビリー・ザ・キッド。奴の伝説は、そこから始まる…!
ナチス政権下のドイツ。血のつながっていない両親とのどかに暮らしていた少年フランツ・ノインは、ある日突然ナチスの襲撃を受ける。ナチスは密かにヒトラーの血を持つ13人の子供をつくり、ドイツ各地で育てていたのだが、何らかの理由で彼らの抹殺を決めたらしい。ノインを密かに警護する命を受けていたテオ・ベッカーは、ナチスを裏切り、ノインと旅に出た。
1482年、琉球・第二尚氏王朝。──後に黄金時代と呼ばれる時代。山原に棲むユウナは、化け物と話せることから人に嫌われ、友達は獅子のシーとサーだけ。そんなある日、ユウナが持つ神力の噂を聞きつけ、時の王様・尚真王がお忍びでやってきて…!? ユウナと王様、ひとりぼっち同士が出会って運命が動き出す、琉球ロマンファンタジー!
「先輩が ぜんぶ はじめて。」 貧乏大家族の次男として弟たちの面倒をみている河野和臣は、学校では人と関わらずに過ごす省エネ系クール男子。 家族のことだけに心血を注ぐ彼だったが、2コ上の先輩・牧瀬洸太郎に押し切られ、突如「園芸同好会」に入ることに! スキンシップ過多な洸太郎の距離感に戸惑いつつも、初めてできた先輩に少しずつ心を開いていく和臣。 だが、学校一モテる洸太郎の性に奔放な一面を目撃してしまい、和臣の心は痛みに震え――…。 誰にも執着できないリア充な先輩×恋を知らない無垢な後輩の、あまとろ思春期デイズ!
親に愛されている真面目で成績優秀な優等生・白石は、クラスメートで金持ちの道楽息子の不良・不動に知られたくない秘密を見られてしまう。黙っている代わりにセックスさせろと言われ、所構わず抱かれる日々。癒されることのない生傷を乱暴に暴いていく不動に、けれど白石は快楽を覚え始める。正反対に見える二人の、誰にも言えない共通点――愛を知らないふたりが愛し方を知る…。
俺は一般企業に勤めながら、夜は「女装バー」で働いている。客の視線を浴びる快感を求めて、気づけば今夜も店に向かっていた。ただのおじさんが、女装しているなんて知られるわけにはいかない…。そう思っていたはずなのに、異動してきたばかりの部下・本藤に女装姿を見られた俺は、高まる気持ちが抑えられなくて―。
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発刊: 2017.12.22 ~
既刊1巻
新刊通知
a"【勃っちゃったなら、面倒見るよ。】女の子とぶつかっただけで勃起3秒、超敏感な大学生。恋人を作るなんて夢のまた夢、実生活すらままならない。そんな彼を救ってくれたのはえっちで優しい同級生!?下半身がワンパクすぎるネガティブ攻め×何でも受け入れるフェロモン受け。――「ドキドキが股間に出ちゃうタイプなんです。」一般的な大学生の春仁(はると)には一つだけ常人離れしたことがあった。それは異常なまでに過敏に反応してしまうペニス。女子に軽く素肌が触れたり、パンチラが見えただけで、すぐに勃起してしまう。そんな素直すぎる息子くんのお陰で彼女もまともに作れない…。 悲しみに暮れる春仁の前に現れたのは、エロティックな謎の存在・浅彦(あさひこ)だった。 コミカルだけど切ないセンシティブボーイズ・ラブコメディ。 ※本作品は一部『Web BABY』に掲載された作品を収録しています。重複購入にお気をつけ下さい。"
担当した作品は軒並みヒットさせる敏腕編集者の倉田。ずっと憧れていたベストセラー作家・円城寺尚の担当が定年を迎えるため、新担当になるべくパーティー会場でアプローチしようとしたところ、俳優顔負けのルックスを持つ美男子に遭遇…その相手こそが円城寺その人だった! ところが意気込む倉田に対して円城寺は「小説はもう書かない」と言い出す。その理由は「原稿を書きあげた後、興奮して誰彼構わず襲ってしまう」という円城寺の歪んだ性癖で―――!?