▼じみへん第1~80話 ●本巻の特徴/5年の単身赴任後、帰った家にはまったく居場所がなくなってしまったお父さん(第10話)、1千万円の賞金に目がくらみ、会社を休んでまで街のキャッチコピーを考えようとする男(第34話)、平凡な人生を全うしようとしているのに、宇宙人に遭遇し拒否反応を示す会社員(第60話)などなど、特徴のない、どこにでもいそうな人々が続々、登場。著者のコラムは「じみへんについて」「海について」「競輪について」「写真について」「オートバイについて」「女について」「野球について」を収録。巻末のあとがきは限りなくまじめで、じみへん。自画像付き。
3.34
30
発刊: 2014.01.27 ~
既刊23巻
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a「神は死んだ」――閲覧数4000000数以上!!! Twitterを騒然とさせたさとり世代のコンビニ店員、ニーチェ先生ついに解禁!!
天使のように澄み切った心と、悪魔の顔を持つ北野誠一郎くん。その容貌故に、転校初日に碧空高校の番長になってしまった! 北野くんの、悲しくも可笑しい高校生活を描く傑作ギャグストーリー!
高校を中退した田中は、毎日家でゴロゴロ。とうとう母に「これから毎月3万円入れなければ、この家を追い出す」と言われ、仕方なく肉体労働に就くも1か月で退職。手元に残った給料18万円の使い道をあれこれ考えた結果、なぜか15万円のプレハブハウスを買うことに…。
星屑(ほしくず)クンはヒトではなく、ロボット。ニーナは可憐な女子高生。ふたりは出会い、そして、一緒に暮らした。この世界は不思議がいっぱい! 宇宙から降る雷魚、会話するサルの玩具、当たった3億円の宝くじ、そして、過ぎ行く時間。1年後、5年後、10年後。ロボットは歳を取らないが、人間はあっという間に老いていく。物語は、神の速度で、未来へと進んでいく! 『少年少女』、『機動旅団八福神』に続く、福島聡の新シリーズ“タイム・スキップ・コメディー”それが『星屑ニーナ』!
3.04
29
発刊: 2019.01.25 ~
完結・全6巻
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a漫画家を目指している天堂ハルは自分のファンだという超お金持ち小学生の二条藤花に養ってもらえることに! 藤花の豪邸で自堕落に暮らすうち、同じく超お金持ち小学生の丹沢千鶴と小森紗奈もヒモの輪に加わって… なんでもさせてくれる美少女JSたちとのあま~く楽しいヒモ生活のはじまりです♡ MF文庫J「今日から俺はロリのヒモ!」イラストレーターにして美少女絵の巨匠へんりいだ初のコミカライズ!!
東京近郊の印刷会社に勤務する真白悠(元ヤン・目つき悪し)。人生をやり直そうと、印刷業界に飛び込んだが、実際働いてみると、苦労もたくさん。先輩や同僚もこだわりやクセの強い人ばかり。でも、そんな仲間とてんやわんやするこの職場には、ささやかな感動も…。という真白のあれこれを、印刷業界あるあるとともに綴っていく、お仕事コメディーです!
3.54
29
発刊: 2021.03.04 ~
完結・全3巻
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a「MARVEL」と「少年ジャンプ+」の奇跡のコラボ! アメコミヒーローの中でも特にハチャメチャな無責任ヒーロー「デッドプール」が日本に設立した“アベンジャーズ公認組織 サムライスクワッド”の一員になり大暴れ! アベンジャーズを巻き込んで、鬼滅○刃 !? 変○仮面!? などジャンプネタ盛り沢山でやりたい放題の第1巻――!!
3.20
29
発刊: 2013.11.22 ~
完結・全8巻
新刊通知
a現役女子高生アイドル・高橋エナには人には言えない趣味がある…。それはクラス委員長・奈良くんと地味系男子・御影くんのボケまくりの会話を盗み聞きすること。こんな趣味がバレたら、あっという間に信用はカタストロフ!ツッコミたいけど、ツッコメない!緊張感と後ろめたさたっぷりの盗み聞きショートギャグ、開幕!
ちょんまげ頭に着物で颯爽闊歩するぼくらの先生は、お侍。 なぜだか分からないけど、幕末からやってきたらしい? 見慣れぬ文明に右往左往する先生は、町の皆さんの好奇の目に晒されて……。 笑いあり、感動ありの侍タイムスリップ!
3.03
29
発刊: 2018.08.23 ~
完結・全12巻
新刊通知
a秘密結社キサラギに所属する戦闘員六号。悪の組織の尖兵として、これまでヒーローと苛烈な戦いを繰り広げてきた彼が、次に派遣されたのは剣と魔法が主役のファンタジーな星だった!? あまりにもブラックな労働環境に悪態をつきながら、相棒である美少女型アンドロイドのアリス(毒舌)と共に侵略の糸口を探すものの、人類と思しき種族は魔王軍の侵攻を受けており……。同業者に先を越されないために勇者…はもう居たので傭兵となった六号は、近衛騎士団隊長のスノウ(金の亡者)、戦闘用キメラのロゼ(痛い子ちゃん)、大司教のグリム(行き遅れ)を率いて魔王軍に立ち向かう!
3.30
28
発刊: 2017.01.12 ~
完結・全10巻
新刊通知
a母を亡くし父と二人で暮らす小学生女子・ミーシャ。 そんな父子家庭にやってきた新人家政婦は、やたらマッチョな上に三度の飯より幼女が大好きで…!? 闘うヘンタイ家政婦VSロシア系小学生女子のほっこりしない系ホームコメディ!!
累計550万部突破の伝説的コミックス【DMC】完結から7年…。作者が新たに切り開く【音楽(ラッパー)】マンガ!!!! 売れないラッパーを父に持つ主人公・踏男。ラップを憎む彼が選ぶ未来とは? 青春×ラップ×ギャグ漫画
若杉公徳氏のヤングアニマル連載作品としては、『DMC』、『KAPPEI』に続く3作目の作品。 ヒップホップ・シーンを題材にした作品で、主にフリースタイルラップが題材になっています。 かつては一世を風靡した売れないラッパー「シャカキング」の息子「院田踏男」が主人公。 幼い頃より父によるラップの英才教育を受けた踏男は、成長するにつれて、すっかりラップを毛嫌いするようになってしまっていた。 だが、ある日、父が復帰のため公演を予定していたステージに怪我のため出場できなくなってしまい、その代役として「フミオ a.k.a. ライミングマン」として、舞台に立つことになる。 幼い頃からの教育と、天性の才能により、MCビガーを倒したライミングマンは、ラップの力に目覚めていくという内容です。 フリースタイルのラップバトルなんて街を歩けばそこらでみられるものではないと思うのですが、本作では文化祭やストリート、居酒屋の流しでそれが行われています。 ラップバトルが行われるのは必ずしもステージではなく、展開に都合の良いところを感じました。 ただ、紡がれるリリックはライムが聞いていて、ビートに乗せたものを聞いてみたい気になりました。 『KAPPEI』が実写化するという話がありますが、こちらの方が実写向けじゃないかなと思います。 ギャグ漫画の側面が強いですが、過去作に比較するとシーンのことを割と真面目に描いている感じがします。 本作を読んでラップを始めようという気にはならないと思いますが、ラップに人生を賭ける青年たちの熱い想いが伝わってくる内容でした。 ラストもこれからの活躍を予期させるいい終わり方でしたが、巻数が全4巻と非常に短いです。 キレイに終わったので急な打ち切りで終了したようには感じなかったですが、もう少し読みたかったので、そこだけ残念でした。
by うにたべたい (585)