イースト・プレスさんの作品の書影

イースト・プレス

作品数:528

527

『いとしのこけし』の書影

いとしのこけし

130

発刊: 2012.11.17 ~

完結・全1巻

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「こけしが好き!」その気持ちがめいっぱいつまったコミックエッセイ。伝統こけしとはなんぞや、という基本から、著者冬川智子氏が自分のコレクションの中からお気に入りこけしを愛情いっぱいに紹介。また、どこで買えばいい?、買ったらどこに飾る?などの疑問を解決してくれる、初心者に優しい内容です。こけし好きの人も、興味があるけど今まで手を出せなかった人も、こけしの世界に引き込んでくれる楽しい一冊です!

『地元で広告代理店の営業女子はじめました』の書影

地元で広告代理店の営業女子はじめました

130

発刊: 2017.10.07 ~

既刊1巻

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インスタグラムで話題!広告代理店で働く営業女子の苦悩と成長を綴ったコミックエッセイが遂に書籍化!お客様や上司から、新社会人の洗礼をうけてきた著者が壁にぶつかりながらも、営業として奮闘した実体験!がんばっているのに、どうしてうまくいかないの――?「せっかくアンタを信用したのに大損だよ」「小娘を弊社の営業担当にしないでくださいよ」辛辣な言葉と、ハードな仕事に追われる日々。――私、営業に向いてない?――辞めたほうがいいかな?だけど、乗り越えた先でつかんだ“見えない成果”と“見える結果”は、私を成長させてくれた……。「私と同じだ!」「自分もはじめはそうだった」「ちょっと泣ける」等々、共感の声多数!悩みながら働くすべての人に贈る、お仕事エッセイ!※大幅改稿、ほぼ全ページ描き下ろしの192ページ、大ボリューム!

『津軽』の書影

津軽

129

発刊: 2012.07.29 ~

既刊1巻

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ありがとう故郷…さようなら友よ!昭和19年、物資不足の戦時下。生まれ故郷の青森を舞台にした執筆の依頼を受けた小説家・太宰治は、取材のために津軽地方各所を巡る旅に出る。そこで久しぶりに会う友人や身内とのふれあいのなかに、太宰はある想いを強くしていく──。太宰治の本質が見出すことができる自伝的な紀行記『津軽』を、初期の小作品『ロマネスク』とあわせて漫画化!

『ブッダのことば』の書影

ブッダのことば

128

発刊: 2010.05.30 ~

既刊1巻

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2500年前に誕生した仏の教えである仏教。その開祖であるブッダの教えや智慧をもっとも近い形で残した原始経典、それが最古の経典『ブッダのことば(スッタニパータ)』である。仏教の源流を感じさせる簡素なことばでブッダが人々に説いた教えとは…?ブッダの慈悲と智慧に満ちた思想とその生涯を漫画化。

プロヴァンヌの城壁を模した降矢木家の館「黒死館」。この館に住まう人たちを陰険朦朧たる怪事件が次々と襲う。刑事弁護士である法水麟太郎は、神秘思想・占星術・心理学・暗号学など多岐にわたる西洋知識を駆使し黒死館の謎にせまる。日本三大奇書のひとつに数えられ、「アンチミステリー」といわれる小栗虫太郎の代表作を漫画化。

『夜明け前』の書影

夜明け前

128

発刊: 2012.11.30 ~

完結・全1巻

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俺たちの理想はどこへ?王政復古を機に近代化の道を歩み始めた日本。明治維新によって武家社会の旧習はことごとく破壊された。武家や役人の横行に苦しむ街道の姿を見てきた半蔵は、儒仏伝来以前の古典文化の再興に日本の夜明けを見いだし、明治という新時代に望みを託すが……。幕末から明治にかけての激動の中にあった人々の生き様を描いた長編小説を漫画化。

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