エンターブレインさんの作品の書影

エンターブレイン

作品数:1,226

1,226

『ぶすぶす』の書影

ぶすぶす

3.00

198

発刊: 2015.04.15 ~

完結・全1巻

新刊通知

a

顔はブスでも心は錦――美しくなくてもいい、清く正しく、進めよ乙女。 これこそ真の女子高生!? 十代女子の実態を赤裸々に描き、連載時から物議を醸した問題作が遂に単行本化! 竜宮女子高等学校の生徒会に所属するのは、短気、腹黒、コミュ障、性悪、オタクなど、厄介者揃い。 ひと癖もふた癖もある彼女たちの恋愛や友情、そして学園生活とは? 読んだら最後、二度と忘れられない禁断の味わい ――ハルタの秘蔵作家・緒方波子が放つ“女子力欠落女子”コメディーを、さあ、ご賞味あれ!

『強者大劇場』の書影

強者大劇場

197

発刊: 2015.02.24 ~

既刊1巻

新刊通知

a

   1995年に発表された短編集『羽生生純の強者劇場』に、未発表作6編を加えたリニューアル版。250ページ以上の大ボリューム、全30編の中で、黒いユーモアが自由奔放に暴れ回る。 <p>   たとえば「原因不明」という短編。この短編を構成するいくつかの要素は、どれを取っても、それ単体では既視感のある設定ばかり。娘を叱る厳格な父親、家族に反抗的な息子、宇宙人の地球侵略などなど。しかしその組みあわせ方があまりにもぶっ飛んでいる。また、1ページ目から2ページ目へ移った瞬間の、世界観の原因不明の飛躍には、漫画ならではの有無を言わせぬ破壊力がある。こういった設定の組み合わせの妙や、ヤケクソ気味にすら見える勢いは、収録されたほとんどの作品に顕著である。そしてこれらは、各短編の要所要所に時折漂うどこかいとおしいようなせつなさと共に、羽生生純の天性の持ち味と言えるだろう。 <p>   本単行本には、傑作長編『ワガランナァー』の原型とも言うべき短編「キャンデーヅ」も収録されている。抜きん出てキャラの立った浮浪者3人・奇想天外な設定・爽快すぎるオチ、と素晴らしい内容。確かに、これは短編だけで終わらせるのは惜しい、と思わせる怪作である。 <p>   見たことのあるものばかりで埋め尽くされた、見たことのない光景。羽生生純の、パロディ作家としての、またオリジナル作家としての見事な手腕が存分に堪能できる。心地良いくらいのスピードで、読者を突き放し、呆然とさせてくれる濃密な1冊。(横山雅啓)

『あのころ、白く溶けてく』の書影

あのころ、白く溶けてく

3.03

197

発刊: 2014.12.01 ~

完結・全1巻

新刊通知

a

処女作「やさしいからだ」で漫画界に衝撃を与えた驚愕の才能の原点。七色の輝きを放つ多様な作品を収録し、新鋭の成長の軌跡を時代に刻印する、清澄で異色の短編集!評論家・呉智英の序文、師であるしりあがり寿との巻末特別対談を併録。

Loading ...