まんがタイムきららさんの作品の書影

まんがタイムきらら

作品数:64

570

4.0

7巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

 高校受験の前日におたふく風邪に罹ってしまい、1年浪人してしまった主人公・一之瀬花名。引っ込み思案でネガティブな性格の彼女は、1年遅れの高校進学を機に親元を離れて新たな土地へ引っ越し、様々な良い出会いをしていきます。でも同級生の友人に“本当は年上”だと言えない――そんな悩みを抱えつつ、仲間たちとの青春を謳歌していく成長物語……でした。最初は(笑)
 途中から百合描写が増え始め、今では読者の解釈・妄想の次元ではなく、明らかな百合展開がたくさん挟まれる百合漫画と化しています。ちなみに男性は家族と教師程度しか出てきません。百合や日常系萌え四コマが好きな方にオススメの作品ですね。キャラも凄く可愛いですし。
 筆者の推しキャラはたまちゃんこと百地たまてです。溌剌とした人懐っこいキャラで、この手のジャンルでは“元気が取り柄のバカキャラ枠”になりがちですが、彼女の場合、料理上手でおばあちゃん子、自宅では着物が普段着というギャップのあるところが魅力です。オタク趣味でメタ発言多いので読んでいて楽しいキャラでもあります。
 アニメも視聴していましたが、こちらもオススメです。

惚れた

スロウスタート

レビュー(39)件

既刊13巻

4.0

1巻まで読みました

甘えたい日はそばにいて。

レビュー(29)件

完結・全3巻

5.0

3巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

3巻まで読んだのでまとめてレビュー。

1巻
きららといえばゆるいかわいいのイメージがありますが、恋愛とアンドロイドをテーマにしたこの作品はストーリーがしっかりしていて、切なさや暖かさも感じられる奥深い作品になっています。
もちろんキャラクターもかわいくて、アンドロイドのひなげしさんの一生懸命で献身的な姿にはめちゃくちゃ癒やされます。
楓とひなげしさんのゆるやかな日常から、楓の幼なじみあずきも絡んだ恋愛模様、そして変化していく日々とスピーディーに進んでいった1巻。
最後はハラハラドキドキする展開もあり続きがとても気になります。




2巻
前巻では不憫な役回りとなったあずきちゃんが、自分のしたことに苦悩しながら前に進もうとするのに心を打たれました。
自分の気持ちに葛藤しながらひなげしさんのことも考え続けるあずきちゃんは本当にいい子だなぁと思います。
ひなげしさんサイドの物語ものほほんとした新キャラらんさんのおかげで暗くなりすぎず明るく見れるのが良かったです。
それと川井マコト先生は単行本で色々なところに描き下ろしを入れてくれるのがすごい!とくにカラー絵の鮮やかさは必見!


3巻
完結巻となった3巻。
メインストーリーだけでなく花凛さんのお話やつくしさんとたんぽぽちゃんの物語などサイドのストーリーもきっちり描いてくれているところが好きです。
ひなげしさんと楓の結末は予想していた以上に綺麗で幸せで大満足。想い続けるひなげしさんと楓の小説が印象的でした。
二人の笑顔を見ていると心の中が幸せな気持ちでいっぱいになるそんな作品でした。

甘えたい日はそばにいて。

レビュー(29)件

完結・全3巻

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