ビームコミックスさんの作品の書影

ビームコミックス

作品数:402

4,008

3.4

2巻まで読みました

多聞さんのおかしなともだち

レビュー(2)件

完結・全2巻

3.0

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さよならもいわずに

レビュー(37)件

既刊1巻

3.5

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解剖、幽霊、密室

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既刊1巻

3.6

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ファミレス行こ。

レビュー(99)件

完結・全2巻

なさんのアイコン

112um1n4070
3ヶ月前

3.8

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大平面の小さな罪

レビュー(1)件

完結・全1巻

3.8

1巻まで読みました

死んでしまった飼い猫の生まれ変わりを想像するありさ。大病から回復し、「まるで不思議な何かに押し戻されるようにしてここにいる」と感じる利根川まい。『わがままちえちゃん』に描かれる少女たちは、いずれも、起こってしまった出来事の偶然性と正面から向き合うことができず、それらに事後的に意味を与えようとする。

私たちは、出来事がただ起こっただけだ、という事実をそのまま引き受けることができない。理由も救いもない偶然に直面したとき、つい「そうであってほしい物語」を語ってしまう。本作品でいわれる「わがまま」とは、そうした半ば身勝手な想像力のことをいう。

亡くなった妹・さほの声が「聞こえるような気がする」と語る塙ちえも例外ではない。ある時は妹が生きていて、代わりに自分が死んで幽霊になっている夢を見たかと思えば、またある時は自分が子どもを産むとき、「その子がさほだったらいいな」と思いを巡らせる。彼女は単に現実逃避をしているのではない。そこに見え隠れするのは、無意味さの中に放り出されるよりも、どこか歪んだかたちであれ意味を選び取ろうとする必死さだ。おそらく彼女が興味を持つ占いも、単に未来を知るためのものというよりかは、偶然や無意味さに意味を付与するための儀式である。

「さほはさほで、弟は弟で、ちえはちえでしかない」
それにさほはあのときただ単に、理由もなく死んだのだ。彼女自身もそれを理解している。理解していながらも、どこかアイロニカルに「わがまま」を言う。あの日のことを後悔しながら、気休めにすぎないかもしれない「わがまま」を呟きながら、後ろ向きのまま前に進んでいく。「わがまま」を呟くこと、呟けるということは、私たちが生きる上でつねにすでに与えられている条件のようなものだ。

わがままちえちゃん

レビュー(27)件

既刊1巻

3.0

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竜のかわいい七つの子

レビュー(144)件

完結・全1巻

4.0

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ダンジョン飯

レビュー(806)件

完結・全14巻

5.0

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ファミレス行こ。

レビュー(99)件

完結・全2巻

4.3

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出前姫

レビュー(2)件

既刊2巻

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