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作品数:2
池本 幹雄(いけもと みきお、1977年1月13日-)は、日本の漫画家。京都府出身。男性。
3.49
13818
発刊: 2016.08.04 ~
完結・全20巻
新刊通知
忍界大戦ももはや過去、木ノ葉隠れの里も平和を享受する時代。七代目火影の息子・ボルトは、偉大すぎる父の影響か鬱屈した日々を送っていた。新たなる災いの影にも気づかずに…。新世代の伝説が今、開幕!!
ナルト全巻読み終わって、名残惜しさとか、もっとこの世界を味わいたいって気分の人は読んで損しないと思う。 人によっては蛇足っていう意見もあるんかもしれんが、俺は割と好き。 追記:14巻まで読んだ。カワキとかカーマが出てきてからもっと面白くなった。今後どうなるのか。第一話のシーンはいつくるのか。
3.57
-25
発刊: 2024.02.02 ~
既刊3巻
立場が逆転したボルトとカワキ。ボルトがナルトを殺した反逆者として追われて3年、木ノ葉隠れの里をコードと「爪アカ」が急襲、サラダ達が対応に追われる最中、成長したボルトが現れ!? 運命の渦が再び動く!!
ものすごく面白かったです!
レジェンド
5.0
BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-
レビュー(14)件
なば
3.9
このレビューにはネタバレを含みます。
ナルトは途中飽きちゃってけど、このボルトはとてもおもろい!特に後半で急激に強くなったボルトや、ヒマワリの今後も楽しみ。ボルトかっこいい
BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
レビュー(331)件
GachiKenPachi
4.0
<ジャンル→忍者超越能力バトル>読む価値☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆☆
コミックタロウ
ナルトよりハマった
うちゅんちゅ
1.0
一生NARUTOの引き立て役
kenhayashida
4.7
めちゃおもろいやんけ
て41
4.1
こーゆーマンガもっとあってもいいと思う
@まこも
3.0
ナルトの正統続編だと思って読むと作者の違いによる作画や画風、ナルト等のメインだったキャラの扱いで忌避感や拒絶感が生まれるがアナザー作品(外伝)として割り切るとこれはこれで。
匹七
4.5
敵キャラの設定がやたら壮大になってるけれど、主要登場人物が最低限に削減されてるので正直NARUTOの終盤より全然面白く感じる。ボルトとカワキの関係がNARUTOでのナルトとサスケのそれを単純に踏襲せず、より複雑で意外性のある方向に進んでいて面白い。また、絵がめちゃくちゃ上手い、ドラゴンボールみたいな画面とジョジョみたいな演出でNARUTOの話を進めるので笑える。
ゆき
NARUTOの続編。長門の言葉通り二部作目が駄作にならないように願う。BORUTOとしての評価は⭐︎3NARUTOの続編としての評価は⭐︎1.5劇場版BORUTOまでは面白い。それ以降は展開が遅く内容も面白くはない。作画が別の人だから違和感しかないしインフレしてる割にはバトルシーンに迫力がない。アニメの方が違和感が少ない位。BORUTOから見始めた読者はいいかも知れないがNARUTOの続編として見た場合にナルトとサスケの扱いが下手くそ過ぎて見ていられない。前作の主人公達がインフレに着いて行けずに息子達に守られるのなんて見たくもなかった。
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