山本ヤマト

土台は人間なんだけど、悪魔出てきて、天使出てきて、吸血鬼出てきて、敵も誰が敵なんだっていう状況で、マジ伏線が意味不明だけど、マジで好きな作品。この理解出来なさそうで理解できる変哲な漫画にハマってる24才です???
ちなみに、「一ノ瀬グレン、16歳の破滅(ラノベ)」→「一瀬グレン、19歳の世界再誕(ラノベ)」→「終わりのセラフ(漫画)」の順番で読むべし。

4〜ない

Blって聞いて読み始めました

強くなると言う事。
守るものが出来た時人は本当に強くなる。
月並みですが、感情移入させるのが上手く、キャラクター達がどう本筋に絡んでくるのかが気になって夢中で読んでしまいました。

作画は流石の山本ヤマトさん、とても綺麗です。キャラクターの表情を描くのが上手い人だと感じました。

99話まで読んだ

裏でとんでもなく大きなことが動いてるようで、早く真相が知りたい。
あとユウがどんどんアホになっていってるのが気になる。

結構好きなんですが、大事に読み進めています。
吸血鬼モノでここまで巻数あるの、他にないんじゃないか？！

出15

Буду писать на русском, так как на японском не очень могу. В одно время было немного скучно, но вот в последних главах появилось интересное движение в сюжете. Буду с радостью ждать продолжения. Рисунок Ямамото-сенсей прекрасен.

childhood friend becomes vampire and fights together