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作品数:3
山本 ヤマト(やまもと ヤマト、1983年3月1日 - )は、日本のイラストレーター、漫画家。茨城県出身。主にライトノベル系小説や雑誌のイラスト・挿絵を手掛けるほか、自身のウェブサイトでオリジナルイラストを多数公開している。また、イラストを担当した小説『紅』のコミカライズ作品『紅 kure-nai』を『ジャンプスクエア』に連載していた。pixivに影響を受けた。コピックを中心としたアナログな作風。あだちとか氏を鳥獣と勘違いしていた天然なところがある。
3.60
12768
発刊: 2013.01.04 ~
既刊33巻
新刊通知
未知のウイルスにより人類は壊滅、子供だけが生き残り、地下都市で吸血鬼に支配されていた。勝気な少年・百夜優一郎は仲間たちの犠牲のもと、ただ一人脱出に成功、復讐を誓う。優一郎が見た新しい地上の世界とは!?
好き、小説を読むと10倍面白くなるのでオフスメ
3.23
1240
発刊: 2008.11.04 ~
完結・全7巻
駆け出しの揉め事処理屋・真九郎に突如舞い込んだ、大財閥令嬢の護衛という依頼。師匠・柔沢紅香からの依頼で始まったその任務こそが、紅真九郎と九鳳院紫の出会いだった…。小説版ストーリーに突入の第2巻!
強くなると言う事。 守るものが出来た時人は本当に強くなる。 月並みですが、感情移入させるのが上手く、キャラクター達がどう本筋に絡んでくるのかが気になって夢中で読んでしまいました。 作画は流石の山本ヤマトさん、とても綺麗です。キャラクターの表情を描くのが上手い人だと感じました。
3.00
227
発刊: 2009.06.01 ~
既刊1巻
AURORA GEM―山本ヤマト・イラスト集 (SQ.Illust Collection Vol. 1)
くるぶっしー
5.0
すごく懐かしい
紅 kure−nai
レビュー(28)件
ぽんぽん
3.5
読んだ気がする。
終わりのセラフ
レビュー(317)件
うちゅんちゅ
敵になったり味方になったり、信じられるのは柊シノアだけ
rikki
3.3
おもろい! けど途中で飽きた
トムソンタキマ
3.2
絵が綺麗でカラーが映える。キャラデザも良い。話は壮大になりすぎて、、、
シン
4.1
どこか約ネバを連想させる作風。表紙が美しい。
グリゴリグリグリ
3.0
キャラデザいいと思う。表紙もキレイ。
っ ̫ -˘
4.7
数年ぶりに読み返して、やっぱり好きだーになったやっぱり好きだーーーー優ちゃん、、って頬染めてるミカ、ミカ、、って頬染めてる優ちゃん、最高です絵もいいし話もおもしろい なんなの
ゆき
絵も上手いし面白い。そろそろ長く感じてくる。
トムソンガゼル
3.6
正直、初期の方が面白かった。色んな個性的なキャラがいて、楽しいんだけど複雑にしすぎて、面白さが減少している気がする。優くんが単純バカキャラすぎて、あんまり好きじゃなかったけど、最新の方の優くんは好き!絵も綺麗だし最後の終わり方に期待。BLEACH×鬼滅の刃÷2みたいな世界観だから好きな人はハマると思います。
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