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作品数:1
3.53
21502
発刊: 2012.04.19 ~
既刊23巻
新刊通知
「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」 西暦2599年──。火星のテラフォーミングが進行し、その地表は一面の苔とある生物で覆われていた。そして、選ばれし15人の若者達は重要任務の遂行を期待され、有人宇宙船『バグズ2号』に搭乗し、火星へと向かう。かの地で彼らを待つ、想定外の進化を遂げた生物の正体とは…!?
最初面白かったが、途中で飽きちゃった。
きよきよ
3.3
・案外好き。恐怖感が結構あって面白い。
テラフォーマーズ
レビュー(665)件
ぺーた
2.8
失速がすごい・序盤はおもしろい・徐々に話がややこしい&わかりにくくなる・伏線と伏線の回収が大味でわかりにくい・わかりにくいので感動がない・すぐに回想が入るので後付け感がすごい途中から、自分がページを飛ばしてしまったのか?と思うような謎の展開や文脈がおかしいところが何箇所も出てきました。また、弓道経験者ですが、風邪村あたりで萎えました。生き物雑学は楽しかったけど、弓道雑学は調査が浅すぎて萎えました。弓の構造も違うし、いきなり八段とか言われてもただの名誉段位でおじいちゃんしかななれないので現実味ないし、キメラになったのに結局、弓なんかーいってなったし、弓力200kgでその弓の細さと弦の細さはアリエッティやわーと急に現実に戻されました。他のメンバー、例えば小町さんなんて6段とか現実的なのに、なんで急に八段とか言い出したん?ちなみに、通称力士型が、わざわざまわしを自分から装着してるのはもはやギャグ。
GachiKenPachi
3.8
<ジャンル→対G生物能力バトル>読む価値☆☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆☆☆
ナガオ
3.5
マーズランキングというかっこいい概念。
わ
4.5
能力設定がめっちゃ好き。
Dr.Kubrick
2.7
敵がゴキブリなのがどうしても無理だった、ただストーリーは面白い
ryokin
よい
ゆき
最初のインパクトは強かった。火星前半は良かったけど後半は失速気味。地球編は今の所あまり面白くない。結構中途半端な所で止まっており、現在は原作者が療養中という事なので復帰が待ち遠しい作品の一つ。
うみぶた
3.4
このレビューにはネタバレを含みます。
地球編が始まった直後くらいまでは読んでた
アトキンソン
2.5
完結したら読む。
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