小畑健

名作。
若さが眩しいよ

結局最後ってどういうことなの？

最初から最後まで全くルール分からないのにおもしれえ！
初手天元！！
おおぉぉ、、、なんかすごそう、、、！！

L死亡までは神。
2部は蛇足。

とはいえここまでの完成度の心理戦を“週間”少年ジャンプでやっていたということが今となっては驚愕。こんなレベルの漫画がどこにあるのか。

王道なジャンルではないことで敬遠されている方は絶対に読むべき！

囲碁初心者だった主人公のヒカルが、師やライバルに引っ張られて、才能が開花していく様に間違いなく引き込まれます。

そして、小説のように一貫された綺麗な完結には感動すら覚えました。
何度も読み直したくなる作品です。

囲碁が分からないのに、ここまで面白い意味が分からない！

ジャンプで読んでたけどそんな覚えてないからもう一回読みたい

囲碁やってみたくなったわよね

登場人物たちが頭良くて策略も難しいけど、解説がわかりやすいお陰で私でも読めました。なるほどの連続でした。めっちゃ楽しめました。

そんなノートが実在したら、どうする？主人公のようにならないとは言い切れない、自分の心の闇が怖い。

途中まで読んだ