弐瓶勉

読み返そう。。。
わけがわからない。

時系列的にブラム以前のブラム。弐瓶ファンなら必読。

弐瓶勉がとうとう宇宙でロボットモノ！今までになく生活感とドジ要素に溢れている。しかしなんだか普通の漫画に近づいてしまった。そしてブラムやバイオメガの人間サイズのバトルの方が好き。

なんで読みきれたのか自分でもわからない

うひゃ〜、読む手が止まらん。まじわからんけど、クッソおもろい。

初弐瓶勉作品。カルチャーショック。

完全に弐瓶勉ホリックになったわ。

原作9巻までをベースに2015年に制作されたNetflix公開のアニメ2シリーズを全て鑑賞。素晴らしい出来栄えに驚きました。on 2020.12.15

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ブラムとは随分変わったストーリーになりました。主人公は成績は優秀ですが気弱な性格の男の子。そのせいで大きなトラブルにも巻き込まれます。作風は今までとは異なり かなりポップになったせいか、一般にも広く好評となり映画もされました。弐瓶勉作品でお馴染みの東亜重工も登場します。

数え切れないほどの再読。しかし見るたびに気付く発見。多くを語らず紡がれる壮大な物語。僅か10巻とは思えない圧倒的密度。人と人ならざる者達による壮絶な闘い。二十世紀末を代表する弐瓶勉のSFデビュー超大作。on 2022.11.7

やっぱりこれ。弐瓶勉といえば圧倒的に黒色で、超巨大な構造物なんだ。特に新装版は眼福もの。ほぼ原稿サイズで、印刷の発色が良く、黒が潰れていない。