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作品数:15
全38件
ゆき
3.0
原作未読。舞台設定はよくある悪役令嬢物だが内容がぶっ飛んでいて面白い。漫画家さんも実績のある方なので安心して見てられる。はぁ〜どすこいどすこいと言いたくなる内容。
大相撲令嬢 〜前世に相撲部だった私が捨て猫王子と はぁどすこいどすこい〜
レビュー(2)件
既刊3巻
mat2
1.0
クソつまらなかった絵もとにかく下手商業していいレベルじゃない
白魔法師は支援職ではありません@COMIC 支援もできて、本で殴る攻撃職です
レビュー(4)件
匹七
2.5
出オチ
うにたべたい
3.3
「ひぐらしのなく頃に」のマンガオリジナルストーリーとしては4作目にあたる作品。ひぐらし本編の最終章・祭噺し編の後日談で、マンガオリジナルの他3作(祭囃し編、鬼曝し編、現壊し編)とは異なり、グロ・ホラー・サスペンス要素は無いです。同じく、本編完結後のストーリーでは賽殺し編がありましたが、わけのわからないIFの世界に飛ばされて帰り方を模索する賽殺し編とも違い、本作は最後まで田舎の少年たちの冒険譚となっていました。主人公は古手梨花です。ループする世界を抜け出すことに成功した梨花は、初めて夏休みを迎えて心が踊っていたのですが、何をやっても空回りしてしまい戸惑っていた。羽入は、そんな梨花に、これを機会に雛見沢村から飛び出して、東京へ旅行に行ってはどうかと提案する。いつもの部活メンバーもそれに賛同するが、子供だけで遠方に行くことを大人たちに反対されたため、圭一たちは村をこっそり抜け出すことを画策するという展開です。雛見沢症候群の女王感染者なのに遠方に行っていのかというところについては、都合よく落ち着いてきているので少しくらい不在にしても平気ということになっていて、設定的なところが色々緩いです。抜け出した後どうするつもりかあまり考えられていなかったり、いきあたりばったり感がありました。事件らしい事件も発生せず、終盤、羽入の絡みでなんかいい話っぽくなっていますが、個人的にはグロやサスペンス要素ありきの"ひぐらし"と思っているところがあるので、本作は微妙でした。ループを抜け出した梨花が、その次のステップとして前に進むための物語なのかなと思います。作者は影崎由那氏。"かりん"を描いていた方ですね。絵は可愛らしく、読みやすいです。全1巻と短いので、ひぐらし本編読了後続きを読みたいと思ったら手にとっていいと思います。
ひぐらしのなく頃に 心癒し編
レビュー(12)件
既刊1巻
YW
3.1
まだよくわからないがキープ。
てんぐら
たちあがれ! オークさん
完結・全4巻
hy9tqcwpwx
EvilKirby
2.0
碧海のAiON
完結・全11巻
かりん
レビュー(5)件
完結・全14巻
ソラ×リラ
既刊2巻
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