三ツ矢凡人

イケメン双子×オッドアイ腐男子。
実家で、BL本だらけの本棚置いてるなんてすごい。
ストーリーはBLの双子に愛される系王道という感じ。それを三ツ矢先生の綺麗な絵で見られる。1巻では最後までやってないので、2巻出てるし早く読みたい。
電子DMM 白抜き

病んでる共依存系。
これは確かにハッピーエンドかぁ。普通、改心して外で2人で暮らし始めるみたいなストーリーになりがちだけど、お互いをがんじがらめに縛りつけた状態を良しとするのはちょっとゾワっとして非常に良かった。でも、綺麗にする為と言って道具使うのは酷いと思うよ･･･。
悪役？の本田さんの最後も最高にBLやってて良かった。なんだかんだとあんたが一番まともだったよ･･･。
電子シーモア 白抜き

モブおじ〜！お前はいい仕事したよ！
やっぱり三ツ矢先生の絵柄、好きだな。
ストーリーは、これは重たいやつ･･･？と思いきや、案外重くなく、すんなり解決したので安心。
ミツルくんにも幸せになってほしい。
電子DMM トーン描写に白線

1巻は三ツ矢先生の初コミック。
1巻→2巻でちょっと絵柄が変わった(プロ相手にこういうのを言うのもアレだけど上手くなった。元から上手だけど更に)けど、読んでる最中はそこまで気にならない。
外見は人間だけど体から蜜を出すショクヨウという生き物の話。昔は家畜でその後絶滅したという設定。知能も外見も人間と同じとか、倫理観的には問題だけど、変態に高値で売れそうな設定で面白かった。
1巻は3CPそれぞれの話で、2巻で生い立ちも判明したりして世界観の奥行きも広がって良かった。最後がちょっと5年で何が解決したのか？研究機関が潰れでもしたか？とよくわからない点はありはするんだけど、まぁそこはハッピーな想像をしとこう。
電子DMM 1巻白線、2巻白抜き

ちょっと思わせぶり過ぎるかな･･･。涼太が、夢の中ではどSだし、ちょっと怖い表情の時もあったから期待しちゃったんだけど、最終的にかなり普通だった。
まぁ、あくまで冒頭のは秋人の夢の中なので、罪悪感からサディスティックになったんだろうけど、それなら現実のあの表情はなんなん〜。
電子DMM 白線

3話に急にお父さん達編が挟まる。
名前が違うことにきづかなくて、微妙に顔違うけど誰？数年後？？ってなった。
話的にはまあまあだけど、絵はキレイ。

DMM ライトセーバー

三ツ矢さんのって泣けるの多い。
絵も綺麗だし、ストーリーもしっかりしてて、良かった。
黒豹の人獣って手触りってなんかスベスベしてて気持ちよさそう。

DMM 形わかる

異世界からきた動物(意思疎通可)と共存してて、一部の異界生物は動物園に住んで展示されてるという設定に疑問を感じつつ、エロいのでOK！みたいな。
そして、ハートフルで泣ける。

DMM 白テープ

村の儀式に縛られた2人のわりと軽めのボーイズラブ。

普通に絵が綺麗だから、少女漫画とか描いても売れそうなのになあ。