稲垣理一郎

笑って泣きたい時はこれを読みます。

綺麗でかっこいい絵に強くかっこいいキャラが掛け合わされて惚れるレベル
村田さんの絵は尊敬する

ワクワクが止まらない

千空のような一見するとハチャメチャな頭のキレと、龍水のようなハッタリではない自信が伴った欲、を併せ持つキャラが池上遼一画で暴れるだけでもう面白い。
「アダムとイブ」でもそうだったように、荒唐無稽感のある原作に池上先生が絵を付けると説得力がすごい。
ハルに対してガクの人物紹介は「まじめ。」の一言。突き詰めた個性と個性の化学反応を書かせたら稲垣先生に敵う者無し。

180話まで

リアリティは多少置いておいても、科学バトル漫画と言う新しいジャンルを切り開いた

アメフトを教えてくれた漫画

本編のおまけとして有り

突拍子もないストーリーにテンポの良さと科学の裏付けがあわさってるところが面白い。どういうラストになるのか読めない。

絵が苦手なのと、何となく興味がなくなった。
知り合いからも何でもありになってつまらなくなってきたからおすすめしないと言われた

アニメはキツかったが、元のマンガがそもそもキツいのだった。それをちゃんと再現していたと言えなくもない。

序盤おもしろかったけど段々と。。

最後まで読んで判断したい