吉川英治

読めば読むほどワクワク感を貰える作品

強くあろうとする武蔵のかっこよさ。
弱い心を持つ又八に共感してしまう。おばばの話は泣ける。
鬼気迫る戦闘シーンに痺れる。
農業で悟りを得た武蔵の行き着く先とは。

漫画史上迫力がとてつもない作品。

普通におもしろい

どうすんだろ

素晴らしい
感想書くか迷うが、続きそうにないので、、
人斬りの化け物がどうやって闘気を捨てていくのか。簡単な人間ドラマではなく、様々な出会い、憎しみ、喜びを大河のように描く。
読んでいて素直に面白い。

はよ続きみたい

言うことない。20巻辺りから真骨頂。
伝七郎の最後がこれ以上ないほど美しい

完結していないけれど小学生でこの漫画に出会って、これが人生のバイブル。