和久井健

なんだかんだ千冬がいちばんかっこいい

ドンドンおもしろくなっていく。

全巻読破

1部はタイムリープが話の中心だったけど、2部はタイムリープより抗争に焦点が置かれていて、ただのヤンキー漫画に成り下がった。キャラの数も多すぎ。

面白いは面白いが少し寒い台詞やシーンが多々ある。
おじさんには少し、そう感じさせる作品だ。
小中学生くらいの方がハマると思う。

個人的にはヤンキーマンガのストライクはろくぶる、ナンバMG5、ナンバデッドエンド、ホーリーランド、今日から俺は！！かな。
ギャグと喧嘩のちょうどよさ。
ホーリーランドは喧嘩にふってるのであれですが、、、


まー、リベンジャーズは喧嘩とストーリー性に重きを置いてますが、若干キャラのやってることがヤンキーを通り越しているので感情移入できないとこが問題かな、、、

集中してみてたら、あっという間に読み終わりました。

３巻あたりまでは安定の面白さ、終わりかたは急すぎてざつく感じた。 にしても和久井作の主人公はいっつも闇堕ちした恩人を救っとんなぁ。

25

主人公の精神年齢が低い
厨ニ病臭すぎて痛い
喧嘩の強さに説得力がない　負けそうになる度誰かしらが覚醒してるイメージ
主人公も根性以外の取り柄がない
面白くない
面白くない
面白くない

アニメにどハマりし、続きが気になりすぎて
Kindleで単行本を全巻大人買いし、一晩で
読み終えてしまいました。
それぐらい面白く、ハマる作品だと思います。