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作品数:8
出水 ぽすか(でみず ぽすか、本名非公表、1988年1月17日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。女性。東京都在住。都内某国立大学卒業。2016年11月、初の画集となる『出水ぽすかアートブック ポ~ン』(パイインターナショナル刊)を出版した。
3.90
99688
発刊: 2016.11.5 ~
完結・全20巻
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?
毎話つかみと引きのオンパレード
3.14
811
発刊: 2014.0.6 ~
既刊3巻
約束のネバーランドと同じ作者だそうで、あまり知られてない作品ですが、話も綺麗にまとまっていて面白いです! 話は、様々な勇者が戦う王道の少年漫画といった感じですが、1巻からホロリとさせられる話があったり、バトルがとにかく熱くて感動しました。 1巻と3巻は、それぞれ1冊を通して物語が続きますが、2巻は1話完結です。個人的に色んな話がまとまった2巻が好きです。
3.05
776
発刊: 2015.6.5 ~
既刊2巻
582
発刊: 2016.10.3 ~
既刊1巻
3.00
147
発刊: 2020.10.3 ~
3.07
74
発刊: 2021.3.5 ~
3.43
33
発刊: 2021.8.5 ~
完結・全1巻
「約束のネバーランド」の白井カイウと出水ぽすかが描いた短編4作品に加え「約束のネバーランド展」にて限定公開された「約ネバ」の後日譚を特別収録! 更に、本書の為に新たに描き下ろされた漫画やおまけページも! 2人の魅力を遍く詰め込んだ豪華短編集!!
全部おもろい。
3.15
(4件)
発刊: ~
世界を代表するラグジュアリーブランドCHANEL そして、その創業者ガブリエル・シャネル 週刊少年ジャンプを代表する気鋭の漫画家白井カイウ・出水ぽすか(「約束のネバーランド」)がその人生と哲学に触れて描く珠玉の短編集
どの物語も最高の短編集です。
れい
3.0
設定もキャラも面白かったのにラストなんであれにした??俺でももっと上手く書ける(書けない)
約束のネバーランド
レビュー(2088)件
Dr.Kubrick
3.3
農園脱出までなら面白かった
Doffy
4.2
設定の時点で面白い。子供達が頭脳を使って世界に立ち向かっていくSF冒険ファンタジーでとても好きな作品だった。最初から最後まで世界の謎を解いていく爽快感があり、主人公達の心情描写も魅力的だった。
tenkla
脱出編までは最高
カイシャン
最後は微妙だけど、それは前半の展開がすごすぎたから!
kei
4.7
絵もきれい、ストーリー面白い優秀な漫画
km
4.0
面白かった
ryokin
3.8
渡辺直美を起用したのは凄い
もい
脱出するまで面白く一気読みしましたがそこから尻下がりでした。最後まで読みましたがこれと言った感想はありません
やっしゃん
4.1
脱出編の盛り上がりはまるでプリズンブレイクのような興奮これはめちゃくちゃ評価するも、やっぱり終盤のストーリーがようわからんので減点もっっと面白くしたまま終われた良い設定なので本当にもったいない
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