楠みちはるさんの作品の書影

楠みちはる

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作品数:23

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『湾岸MIDNIGHT』の書影

湾岸MIDNIGHT

3.30

1941

発刊: 1993.0.2 ~

完結・全40巻

解体所でスクラップ寸前の「フェアレディS30Z」――。アキオが出会ったバキバキチューンのこの魔物は、かつて3人ものオーナーを飲み込んできたという伝説を持つ、その名も“悪魔のZ”だった――。“Z”の魔性に導かれていくアキオは、超速のポルシェ「ブラックバード」を駆る“湾岸の帝王”と対決することに。そして……新たなる伝説(レジェンド)へ……。熱き想いが、路面を焦がして疾走する。鉄の四輪に魅入(みい)られた、男たちの闘い。それは……、湾岸ストーリー!

『首都高SPL』の書影

首都高SPL

3.06

1459

発刊: 2018.0.5 ~

既刊9巻

工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼の作るGT-Rは、絶品といわれ、数々の走り屋たちを魅了していた。彼のもとに、元嫁と暮らす一人娘が現れる。久しぶりの二人でのドライブ。その時、すごい走りをする、ポルシェターボに遭遇する。

『湾岸MIDNIGHT C1ランナー』の書影

湾岸MIDNIGHT C1ランナー

3.05

403

発刊: 2009.10.5 ~

完結・全10巻

チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……!『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!

『湾岸ミッドナイト C1ランナー』の書影

湾岸ミッドナイト C1ランナー

3.07

338

発刊: 2010.2.5 ~

完結・全2巻

自動車評論家の荒井(あらい)が主導するチューニング雑誌「GTカーズ」復活の動きに、荻島(おぎしま)、ノブ、リカコら、様々な人間が関わるようになっていく。そんな中、荻島は、新「GTカーズ」のスポンサーである椎名耕平(しいな・こうへい)から、荒井の過去を聞かされることになる。なんと荒井は、荻島が夢中になって読んだ企画「C1アタックFD号」を手掛けた顔出しNGの編集者・RYOであった……!

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