藤子・F・不二雄

中身もさることながら、小学生時代に多大な影響を受けた作品でもある傑作集。
完成度は手塚治虫先生の火の鳥になるけど、僕にとっての神は藤子・F・不二雄先生。

先生の短編はさまざまな収録のされ方されてしまっているので、一気に読むのは大変なんですが、特にオススメはコチラは絶対に読むべき短編です！

流血鬼
どことなくなんとなく
ミノタウロスの皿
カンビュセスの籤
征地球論

昔のSF漫画としては問題提議的な面も含めて良いと思う。
しかし、短編すぎるかなとも思う。

ガキの頃に読んでも、大人になってから読んでも、おもろく感じられるのは凄いな。

夢が詰まっています。
子供の頃何度も何度も読み直したのを思い出します。

あまり意識はしてなかったのですが、『ケロロ軍曹』のドラえもんパロネタが全部わかるくらいにはドラえもん好きということが発覚しました。好きなエピソードを挙げろと言われたら「森は生きている」「冒険ゲームブック」。好きな映画は「鬼岩城」「雲の王国」「月面探査記」です。

ドラえも〜ん

名作

みんなの夢。

終盤のひみつ道具を活かした展開が激アツ。
あとやたらジャイアソがピックアップされてた。

言わずと知られた国民的人気アニメの漫画！
こんな道具あったらいいなあって夢を見させてくれますね、
ドラえもんわりとひどいこといったりしてるし、みんな口悪かったりしてるね(๑´ㅂ`๑)笑笑