奥浩哉

大阪編がいっちゃんおもろい

インフレハンパなかったけど面白い
写実的な背景も好き

パピコ。
終始不穏な空気が流れる感じは相変わらず。
パピコの周りにいる人間が、たいていゴミしかいないのが可哀想。
だから際立つんだろうけど、不安になる。

何回読んでも泣ける　今まで読んだどの本よりも泣ける　尊いって言葉は軽々しいものじゃなく主人公のような人にしか使っちゃ駄目でしょ

なんなんこれっていう漫画。これからに期待。

「こういうのがやりたかったんだ」という作者の叫びが伝わってくるようだ。心を開いて受け入れるしかない。

スタートから仏像編までは衝撃的・刺激的だったけど、それ以降はマンネリ化していると感じて離れていました。最近、最後まで読んで、このようなエンディングを用意していたのならすべてを許すという気持ちになりました。一般に終盤はあまり評判がよくないようですが、作者のフェティシズムが素直に出ていることと、哲学的な深みがあることから、高く評価します。

この作者の漫画
設定面白いけど
最後は必ず微妙

最後の方なんか「何やこれ…」って感じだったけど、それ以外はとても面白かった。ゲームシステムや、出てくるスーツや武器のデザインが厨二心に刺さりまくった。星人たちの不気味さとかも魅力的でした。

徐々に面白くなってきました。