作品数:2
ファンになる皇宮が後継者争いでにぎわう中、第四皇女のヴィアは焦っていた。それは、好色家の皇帝(義父)に妾妃になるよう仄めかされたから。今まで病弱設定で目立たないように生きてきたヴィアだったが、じっとしていても状況は悪化するだけ。そこで彼女は次期皇帝の筆頭、第一皇子アレクに期限つきの愛妾契約を持ちかけることにするが――!?
導入はヒロイン頭良くて面白そう!って感じだったんだけど、ちょっと失速したかなぁ。いやある意味、加速? 宮廷の王位継承権をめぐるドラマが1巻で盛り上がったのに、皇帝が思ってたより早めに死んだからなんだかんだ良かった、なんてそんな・・・。2巻で王子の即位と2人の結婚に障害になる人達がすごい勢いで死んでいってあっけなかった。 3巻は、市井で暮らしますと出て行ったヒロインを探したり待ったりして元サヤ。3巻の内容にそこまで時間をかけなくていいから、2巻の内容をもう少し濃くして欲しかった。 というか、側妃になった時にほんとに肉体関係を持つ必要があったのかも謎だなぁ。(いつ最後までヤッたんかイマイチわからんけど)お互いの利害の一致のためで、後々離れることがわかっているなら、普通は手を出さない方が誠実なのではないかと思うけど。
by オルハ (1415)歌うことで魔法を使う魔女オリヴィア。彼女は、幼い日に傷ついた黒竜を助けたことで声を失い、魔法が使えないまま魔女の姉と暮らしていた。そんなある日、竜王リベルトの命の恩人として姉妹で竜王国へ行くことに。そこでは結婚する気がない竜王と、強い魔女を彼の花嫁にしたい側近たちが密かに争っているようだけれど……。女性に興味がないリベルトが、なぜかオリヴィアの元を訪れるようになり!?声を失った魔女と最強の黒竜陛下が織りなす切なさMAXのラブファンタジー!
オルハ
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