貴咲光流さんの作品の書影

貴咲光流

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あのダサ眼鏡が、こんなにたくましくなっていたなんて……! 仕事ひと筋で恋愛からは遠ざかっていたアラサー編集者・真凛(まりん)は、取材で話題のメンズストリッパーの舞台を観にいき、フェロモンむき出しのパフォーマンスにすっかり魅了されてしまう。だが、彼の正体は……!? 電子コミックで人気急上昇中の進化系TLコミック!

『百花の王と蜜蜂姫』の書影

百花の王と蜜蜂姫

136

発刊: 2020.2.6 ~

既刊1巻

気持ち良くなっちゃいけないのに――身体が言うことを聞かなくて…「ここはもう、蜜がはしたなく溢れかえってるぞ」復讐相手なのに、身体は甘く乱されて――。シェルヴィは両親の敵を討つべく、ビィと名乗り、両親を手にかけた隣国の美しく若き王ファディルの元へ妾妃として潜り込んだ。だがせっかく訪れた暗殺のチャンスを逃し、拘束されてしまう。死を覚悟したものの、拘束は直ぐに解かれ、なぜかそのまま妾妃として彼の元に置かれることになったシェルヴィ。諦めず暗殺の機会を狙うが、共に暮らし、彼の新たな一面を知るたび、そして毎晩甘い時間を過ごすうちに、持ってはいけない感覚が芽生えはじめ…。

イケメンでハイスペックな彼は、私を守ってくれる忠犬!?彼の強烈なギャップと紳士さに絆されて身体の深いところまで許しちゃう「想像してたよりずっと熱くて狭いですね」平凡なOLの乃々香は、公園で手作りの味噌汁を求められた事がきっかけで、著名人で大企業の御曹司の矢崎黎と知り合う。味覚障害もちだが「貴方の料理だけは美味しく感じられる」と言って、矢崎は乃々香に熱烈なプロポーズを繰り返すように。彼に惹かれていくが、元彼のせいで恋愛に臆病になっている乃々香に、矢崎は「自分とならどこまでできるのか試してみないか?」と提案する。深くくちづけされ、胸を擦られるともっと触れて欲しいと思ってしまい――。感じているまま、矢崎の指が秘部に達して…。

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