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作品数:1
3.95
20208
発刊: 2017.12.04 ~
完結・全24巻
新刊通知
広告代理店勤務の若手デザイナー・朝倉光一。納得出来ない理由で自ら勝ち取った仕事を取り上げられた彼は、やりきれない気持ちを抱えて横浜の美術館へと向かう。そこは、彼が初めて「エレン」という才能と出会った場所で…。大人の心も抉るクリエイター群像劇、開幕!
変わりたくて変われない方には是非読んでもらいたい。刺さる言葉がたくさんあります。なんか行動しなくちゃって気持ちにとてもなります。行動できるかどうかは別として。
たま
3.8
仕事頑張れそうな漫画
左ききのエレン
レビュー(551)件
kswnok
鬼のように心に刺さる漫画ほんとに止まらなくなる、全ての社会人、それ未満の何か夢を追いかけてる人、追いかけていた人達に読んで欲しいこの漫画に震わされる心を持っててよかった
こみこ
3.6
きもちわるいなとおもって読んだ きもちわるすぎて逆に読みたくなる不思議な作品
こーのしん
4.0
クリエイターの話っておもろい
っ ̫ -˘
4.5
まあ間違いなく神作でしょう仕事するたびたまに思い出しますあかりを選んだことに関しては一生納得していないので非常に嫌な気持ちになります
いなば
めっちゃ良き。
Doffy
途中だれていると感じる部分もあったが、総じて強いメッセージ性を感じた。天才ではない人はどう生きるのか、何かすごいことを残せないと生きている意味はないのか。天才に出会ってしまったせいで、その才能の差に打ちひしがれてしまいながらも懸命に生きる主人公の姿に胸を打たれる。
せらとなか
2.9
このレビューにはネタバレを含みます。
それなり中盤の光一編は文句なしに面白かった。が、全体的にエレンの方の天才たるエピソードが少ないように感じる。あと、終盤の展開はホント嫌い。単行本を途中で買うのをやめるくらい。なんというか、ご都合が過ぎるというか、理解し難いというか。。。アカリの今までの人生全部を費やした1枚の写真を撮りそこねてその展開はないやろと。
もい
3.0
絵は下手ですがストーリーや台詞は面白い
ブルーベリー
3.7
耳が痛くなるような現実を突きつけてくるところが痺れます。芸術の道は死ぬほど狭い道。だからこそ一生懸命死にものぐるいでやってる人間に憧れるなぁ。
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