青木雄二さんの作品の書影

青木雄二

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作品数:17

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プロフィール

青木 雄二(あおき ゆうじ、1945年6月9日[要検証 – ノート] - 2003年9月5日)は、日本の漫画家・エッセイスト。京都府加佐郡大江町(現・福知山市)生まれ。岡山県久米郡弓削町(現・久米南町)出身。

青木雄二の作品

一覧
『ナニワ金融道』の書影

ナニワ金融道

3.62

2830

発刊: ~

通常版・他2作品

新刊通知

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勤めてた会社が倒産してしまった灰原が、次に就職した先はメチャクチャ恐い金融屋。やり手の先輩社員・桑田の下にへばりついて、金が金を産む金融業界のウラの仕組みを知っていく灰原。「自分の天職はこれだ!」とばかりに大阪一の金融マンを目指し、気合いを入れてガンバるが…、世の中そんなに甘くない。初めての追い込みに苦悩するは、地面師に騙されるは、離婚の修羅場に立ち会わされるは……、果てはソープに女を沈めるなんていう仕事までやらされるはめに――。▼目次1発目 会社が倒産してもうた2発目 払わん方が悪いんじゃ!3発目 カモが荷物まとめて夜逃げした!4発目 たとえ逃げてもカモはカモや!5発目 金さえ払ろたら文句ないわい!6発目 最後に一発,かましたろ!7発目 ババ掴まされてしもたがな!8発目 金融屋が泣き寝入りすると思うなよ!9発目 追い詰めたぞ!!10発目 ナニワの借金返済法!

『カバチタレ!』の書影

カバチタレ!

3.26

1402

発刊: 1999.11.19 ~

完結・全20巻

新刊通知

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「カバチタレ!」とは広島弁で、文句や屁理屈を言う人のこと。法律を知れば、今まで泣き寝入りしていた者も、カバチをタレて自分たちの生活を守ることができるのだ。主人公の田村は行政書士の大野に出会ってそのことに気づき、大野事務所に入所する。街の法律屋として依頼者のため走り回る新米補助者の奮闘記。

『桃源郷の人々』の書影桃源郷の人々

桃源郷の人々

337

発刊: ~

既刊2巻

新刊通知

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連鎖倒産で夜逃げをするはめになった零細印刷会社社長の元木。行く先は淀川の河川敷。そこは”桃源郷”と呼ばれ、村長の清多、助役の鍬田がリーダーシップをとっていた。二人の計らいで元木夫婦は掘っ立て小屋に住むのだが、印刷技術を買われ50億円の偽造手形をつくることに……!?青木雄二が最後におくる金融ロマン傑作!!

『新ナニワ金融道外伝』の書影

新ナニワ金融道外伝

3.00

206

発刊: 2015.01.24 ~

既刊2巻

新刊通知

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一度読んだだけの中古品です。

『ナニワ金融道 新装版』の書影

ナニワ金融道 新装版

3.04

197

発刊: 2016.05.18 ~

既刊7巻

新刊通知

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すべて表示(17)

作品レビュー

一覧

4.6

19巻まで読みました

大阪の消費者金融「帝国金融」を舞台にした金融マンガ。
マチ金に融資を求める様々な人間模様や、気がつけば借金まみれになって何もかも奪われゆく様子などが描かれる社会派作品です。

ストーリーは、灰原達之という青年が、務めていた会社の倒産により帝国金融に再就職したところから始まります。
不渡りにより既存債務の即時弁済という約束から社長が追い込みをかけられ、銀行への支払いの金を吐き出す現場に立ち会った灰原は、これほどに本音で仕事する業種はないと就職を決める。
以降は、大阪一の営業マンを目指して、奮戦する日々を描きます。

常に新規の客を探し求める営業力、支払能力あるいは支払われなかったとしても、連帯保証人や担保など、代わりに取れるものがないかを見極める洞察力、追い込みをかけるためのセンスやトーク力など、金融以外の仕事でも役に立つマルチな仕事力が描かれます。
そのため、扱っているものはダーティですが、ビジネスの参考になる作品だと思います。
商材も人の欲望に直結する「金」であり、金が金を生み、行動がそのまま利益になる点においては、金融はビジネスの根幹といえるかもしれません。
ただ、それゆえにえげつない展開も多く、返済金を工面するため借金を繰り返すもの、取り込み詐欺にハマるもの、最愛の彼女をソープに沈めることとなるような展開もあります。
真面目に生きていた人々が一時期の苦境を乗り切るために消費者金融に手を出し、結果としてどのような道筋をたどることとなったかを知るサスペンス的な一面もあると思いました。

ただし、金を借りて、利子付きで期限内に返済する、あるいは返済能力がないまでも別のもので返済して終わるようなストーリーはないです。
ヤりて揃いの帝国金融は、貸したお金が何倍にもなって返ってくるように裏工作をするのですが、ここがまたおもしろいです。
金を借りて考えていた儲けのプランを失敗させて夜逃げさせ、借金の形にもらっていく手口がすごい。
特徴的で読みやすくはあるがアクが強い絵柄なのですが、描かれている内容は人の欲望にまみれた金融業界の裏の世界で、主人公の灰原も普通の表情で無い金を奪ってゆくからすごい。
一度読み出すと夢中になれる作品と思います。

内容が内容だけに文章量が多く、また難解なので、その点で読みにくさを感じる可能性はあると思います。
登場する文章もかなり細かく、作者の青木雄二氏の只者でなさを感じられます。
なお、青木雄二氏亡き後に、青木雄二プロによる続編が描かれており、こちらも読んでみたいです。

ナニワ金融道

レビュー(63)件

完結・全19巻

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hismax

hismax
6ヶ月前

3.6

20巻まで読みました

カバチタレ!

レビュー(19)件

完結・全20巻

すべて表示(90)

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