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作品数:8
全309件
まおうさま
3.8
かなり硬派でそれっぽい話し残酷で理不尽な戦争それぞれ魅力的なキャラちょっとした笑処もあり、暗くなり過ぎない、いい作品でした!続きを読むのが楽しみです
幼女戦記
レビュー(243)件
既刊30巻
YW
1.1
話が浅すぎて読み進められず。
テロール教授の怪しい授業
レビュー(30)件
既刊4巻
ゆず
3.0
比較的好みのストーリーなはずだけど何か途中で読むのをやめてしまった
3.1
原作と作画の両方の問題だろう、物語がスムーズに頭に入ってこない。
売国機関
レビュー(28)件
既刊10巻
せーふぁ
「幼女戦記」のカルロ・ゼン氏原作の防諜機関が舞台の作品。どこを見てもカルロ文法(初出)で、皮肉やら暗喩やらの嵐。エンタメ性が低く華やかでもない、異世界転生でもない、ガチのカルロ・ゼンの世界。氏の作品(約束の国、幼女戦記原作)を読んでいないとキャラクターのセリフの意味や意図があまり掴めないと思う。Kindle unlimitedで2巻まで読んだが、3巻以降はセールの際に購入したいと思う。腰を据えないと理解できない漫画です。それだけに、ハマると抜け出せない。
まっき
4.0
意思疎通していると勘違いして物事があらぬ方向に進むと言うベースを逸脱しないのが素晴らしいタイトルと裏腹のハードボイルドさも最高です
まちゃるんと
3.7
易しい方のカルロ・ゼン。日常に潜むテロルから身を守るため、ローレンツ教授とともにテロやカルトの手口・パターンを学びましょう!売国機関どころか幼女戦記すら難しいという声に応えて、史上最大級の懇切丁寧に1から9まで説明してあげる初心者仕様!
本気を出した方のカルロ・ゼン。第一次大戦が終息した直後のポーランド第二共和国をモデルに、東西を大国に挟まれた緩衝国が生き延びるための防諜組織の物語。立ちまわり交渉がメインの話なので、どうしても文字数が多くなり、更に暗喩、皮肉にイヤミの応酬で、そうした作品読み慣れていないと付いていくのが大変かも
いぶき
4.4
非常に巧く読みやすくしたコミカライズ。タイトルの可愛げとは裏腹の、狂気に満ちたリアリティが展開されます。概ねは実際の戦史をベースにしていて、戦略や戦史がすきなひとは間違いなく楽しめる!
tomoki
3.9
戦後、大国に挟まれ緩衝地にされた国が舞台にした、平和維持という名目のために活動する「オペラ部隊」の物語。粛清する相手は自国を大国から守ろうと叫ぶ同じ国の人間。それでも躊躇なく、手段も選ばずに潰していく様が画としては恐ろしくもあるけど、本人たちが罪悪感を持たずに自分たちの正義として遂行しているので妙な清々しさもある。策謀ものの話が好みの人にもおすすめです。
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