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作品数:14
全1,816件
くるふら
4.3
日常系の一つの完成形。よくある日常系では、○○部の内部の閉じた空間がメインで描かれるが、この作品は違う。ジジババ世代から孫世代までの幅広い層にわたる登場人物に、彼らはそれぞれ異なる人間関係を持っており重層的な世界観を形作っているのである。そのため、「閉じた空間」を描いた作品では、どうしても現実感が欠けてしまいがちになるのに対し、この作品は、今となっては過去の存在になりつつある「人情あふれる下町」を舞台にしているにもかかわらず妙なリアリティがある。登場人物がみな現実の世界の住人であるかのように感じられるのである。良い日常系作品の条件というのは、人と繋がりあう素晴らしさと、大切な人と過ごす日常の貴重さを伝えてくれることであると私は考えているが、それ町はリアリティがあるだけでなく、この条件も十分すぎるほど満たしている作品である。これはもう文句の付けようがないと言ってもいい。自信を持っておすすめできる作品である。
それでも町は廻っている
レビュー(420)件
完結・全16巻
印度無双
3.5
どこかズレてるようでどこにでもいそうなお父さんと、お父さんに振り回される娘の日常を切り取ったお話。熱量はないけど、いつまでも読める漫画です。ネムルバカとセットで読むとさらに楽しめます。
響子と父さん
レビュー(91)件
既刊1巻
3.6
トイレで読みたい漫画。四コマ形式で、喋るノラ猫達の日常と非日常が描かれる。一話ごとが短いので、ふとした瞬間にパラパラと開いていつまでも読める作品です。
木曜日のフルット
レビュー(69)件
既刊11巻
子供でも社会人でもない、大学生のフワフワしたアンバランスな気持ちと人間関係がうまく表現されてる。熱量はないけど、いつまでも読める漫画です。響子と父さんもセットで読むとさらに楽しめます。
ネムルバカ
レビュー(192)件
ほしがた
4.5
このレビューにはネタバレを含みます。
野生と化した男が女を前にどう思うか、「もしかしたらやらせてくれるんじゃないか……?」などちゃんと性が描かれているのはこんな世界では当たり前のことだし、シリアスというより男達の腑抜けた行動が笑いにさえなっているのだが、驚いたのが「小天使学校」で、これは完全にアレで、少し老いた女性が店の前に立って(客引き?)いて奥にいる幼い女の子が見えるようになっているのは飛田新地の構図と同じ…短編集も全話読んでいますがそれ町慣れしすぎた、石黒先生はこっちもでした。おねえちゃんって魔法の言葉で、キャラ名がなくとも他キャラが発すれば完成性が見えてくるんだなと。(おねショタかと思いきやおねショタではあるがおねショタではないのすごい)そしてポストアポカリプスは空撮が映えるなあ1巻では「まだわからない」みたいな感想もあって自分もまぁたしかにと思っていましたが2巻で度肝をぬかれました。一見見逃してしまいそうなところに災後の生活感が描かれている…
天国大魔境
レビュー(571)件
既刊12巻
タクヤコロク(マンガトリガー編集長)
3.1
一巻だけでは判断できない作品。
sosuke_m
4.0
流石の面白さ。SF好きにはたまらない設定で次巻も期待!
ばんばん
2.0
初巻ということで様子見レベルだが、設定はコッペリオンと寄生獣と約束のネバランを足して割ったような話。2巻既読、謎深まる。
peikoo
大作映画のごとく練り込まれているのであろう設定で今後の展開に期待が高まる!
たにかみ
4.4
続きが楽しみ!
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