大武 政夫(おおたけ まさお)は日本の漫画家。「青信号までの時間」でコミックビーム新人賞を受賞(雑誌には未掲載)。2009年、『Fellows!』(KADOKAWAエンターブレイン)Vol.6に掲載された「こまきまき」でデビュー。2018年、代表作である『ヒナまつり』がテレビアニメ化される。
ヤクザ×サイキック少女のアーバンライフ・コメディー! 芦川組の若手ホープ・新田の部屋に落ちてきた奇妙な楕円形の物体。 それが全ての始まりだった! 物体のなかに居たのは、無表情な少女・ヒナ。 強力な念動力で新田を脅し、ヒナは新田家に住みつくことに。 かくしてヤクザとサイキック少女の危険な共同生活が始まった! 漫画誌Fellows!にて、読切から連載化、そして一躍人気作に。 読者の熱い支持が押し上げたネオ・ユニバース、遂に単行本刊行!
闇社会で“アンタッチャブル”と恐れられる孤高の殺し屋・J(ジェイ)。家にも学校にも居場所のない孤独な少女・恵(めぐみ)。二人が出会った時、予想もつかない物語が始まる――。『ヒナまつり』の大武政夫が描く、殺し屋と小学生のスイッチングライフ!12ページの描き下ろし掌編を加えて、第一巻刊行!
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