浦沢直樹

基本一話完結の、人間模様を描いたストーリーが秀逸。
時代背景だったり、当時の社会問題があったり。
キートンという主人公の人間性も良い。

個人的にはめちゃくちゃ好きです。
第二次世界大戦後のドイツのところ、ツボなんですよね〜もともと歴史が好きっていうのと、大戦系興味あるからかな

後半失速した感はあるけど、全体的なストーリーはやっぱり面白い

黒電話とブラウン管テレビが普通に出てくるのが、若い人が見るとどう感じるのか気になるところです。

一周だとまだ全て楽しめてない

最高の伏線回収。
ベスト

同じ展開の繰り返しで途中で飽きてしまった。気が向いたらまた読む。

今思うと色々どうなの？って思う部分はあるが、当時少年だった僕の心には充分刺さりまくった。
表紙のデザイン今見ても超かっこいい。

わすれてしまった

柔が大正義すぎる。