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作品数:11
全288件
プラズマ
3.6
青春成長ストーリーかと思っていましたが、民族学、考古学を絡めての輪廻の話に発展していき、完全に予想を裏切られました。面白かったです。
南国トムソーヤ
レビュー(26)件
完結・全3巻
4.0
東京トイボックスと連続で一気に読みました。胸熱展開もあり、キメるところはきっちりキメてくれるので、安心して読めました。面白かったです。
大東京トイボックス
レビュー(87)件
完結・全11巻
大東京トイボックスと連続で一気に読みました。胸熱展開もあり、キメるところはきっちりキメてくれるので、安心して読めました。面白かったです。
東京トイボックス
レビュー(48)件
既刊2巻
ぽぽ
2.6
東京トイボックスがゲームを作る側で本作はゲームをプレイする側。トイボックスが面白かったので内容を知らずに手にとった。eスポーツは興味がなく格闘ゲームは好きではないので2巻以降はパラパラ。トイボックスと世界がつながっているので共通の人物が出るが作品の主題を受け付けないのでダメだった。このタイトルでなかったら読まなかったし、このタイトルであることが不満な作品となった。
東京トイボクシーズ
レビュー(8)件
完結・全5巻
うにたべたい
4.4
ジョブズとウォズニアック、2人のスティーブを主役にした伝記漫画。Apple創業から2人が一時退陣するまでが語られます。漫画的表現があるものの史実に忠実に描かれていて、Apple創業に関わった重要人物やMicrosoft、IBM、HP、Xeroxも登場し、Appleとの関係性を学べます。私自身Apple信者というわけではなく、PC-9821でゲームを遊んでいた頃、Macintoshの存在はグラフィック系の作業をする人向けのニッチな存在というイメージいました。GUIは元々Appleのものという漠然とした情報はありましたが、具体的にMicrosoftがGUIをパクったのか?については知らないままでいたので、本作の内容はかなり勉強になりました。ウォズニアックのブルーボックス自作の逸話から、Apple創業、最初期のコンピューター販売店"バイトショップ"で販売することになったApple Ⅰ、マイク・マークラ、マイケル・スコット、Apple Ⅲの失敗やPARKの見学、GUIとの出会い、そして、Macintoshと、初期のAppleについて描かれています。描かれるのは2人の退陣までで、PowerBookや、iMacにインテルが乗るという私的に衝撃を受けた出来事については残念ながら触れられていないです。あくまでも2人のスティーブの物語のため、ウォズニアックが関わらないiPodやiPhone、iPadまで描かれないんですね。ただ、個人的には黎明期、今では名機と呼ばれるコンピューターが犇めいていたこの頃が最もドラマとしては輝ける時代だったと思うので、いい所で終わったと思います。日本版も読みたいです。NECのPC98シリーズやシャープのx68000、SEGAのSC1000、主人公を誰に据えるかが難しいところですが。なお、ジョブズのカリスマ性、影響力を現実歪曲空間という厨二なワードで言い表すことがありますが、本作はその現実歪曲空間が展開されることで周囲の人々を圧倒しなぎ倒す表現が用いられます。ビル・ゲイツなど、同じく強いカリスマ性を持つ人物とぶつかり合うシーンでは、まるでバトルマンガのような場面になっていて、ただの歴史漫画では無く楽しめるポイントでした。折を見て読み返したくなる作品だと思います。
STEVES
レビュー(29)件
ぽん酢
3.7
あまり覚えてないので少ししたらまた読む
bissy
4.3
SF〜!続きが楽しみ(*´∀`)
アイとアイザワ
レビュー(25)件
完結・全1巻
ばんばん
3.0
人間て同じくらいの知能の人と会話することがやはり喜びと感じるもんなんやなあ
竹谷彰人┃イラスト制作 & eスポーツ
5.0
ビギニング系に弱いのです。
東京トイボックス0
レビュー(22)件
「魂は合ってる」という名言で、色々な方と繋がることができました。大恩のある漫画です。
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