矢吹健太朗

・エロ本と言ったらなんかオタクに切れられた漫画、エロ本。

ToLOVEる読破
この物語の魅力はあまりにも普通じゃありえない、でもこんなことあったらいいのになー的な展開がたくさんあるので、いろいろと少年のロマンが詰まっています。そして何よりも矢吹先生の画力の高さに魅了されました。

<ジャンル→殺し屋能力バトル>
読む価値
☆☆☆☆☆☆☆
完成度(全体の出来・無駄のなさ)
☆☆☆☆☆☆☆
個人的好み
☆☆☆☆☆☆☆
↓詳細
物語の安定感(面白さとその起伏)
☆☆☆☆☆☆☆
物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)
☆☆☆☆☆☆☆
展開の必然性(納得度・ご都合)
☆☆☆☆☆☆☆
展開の意外性(予想できないか)
☆☆☆☆☆☆☆
道徳観(愛情・友情・生命)
☆☆☆☆☆☆☆
世界観(設定の面白さ・自然さ)
☆☆☆☆☆☆☆
キャラクター(個性・適正人数)
☆☆☆☆☆☆☆
能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)
☆☆☆☆☆☆☆
心理描写(表現力・感動レベル)
☆☆☆☆☆☆☆
画力(美麗さ・読みやすさ)
☆☆☆☆☆☆☆☆

進むにつれあんまし楽しめなかった。ごめ。

青春が詰まってる。ありがとう。

とにかくモモがしゅき。中学生の時に連載してたら枯れてただろうなぁ。

カラー版のがおすすめよ

まあまあ

メインがララから妹たちへ。
新キャラも登場し、前作よりは少しシリアスな展開か？
それでも元の良いところは残っているが、なんとなーく前作の方が好きだった。

ただのお色気漫画と思いきやストーリーもちゃんとしていて読ませてくれる。
ハーレム系なのに主人公の好感度が高いところも評価できる。
魅力的なキャラクターがいっぱい。
18巻という冊数もちょうどよくまとまっている。