マンガ好きが選ぶ読書記録&新刊通知サービス
作品数:4
佐藤 健太郎(さとう けんたろう、1986年12月1日 - )は、日本の漫画家。小池一夫ゼミ8期生。
3.45
5069
発刊: 2014.03.07 ~
完結・全16巻
新刊通知
学校でも家庭でもヒドイ目に遭っている女子中学生の彩。彼女は、あるサイトと契約し魔法の力を手に入れる。だが、それ故に過酷な運命に巻き込まれ…!?
絵が好き 女の子みんな可愛いです
3.30
4910
発刊: 2013.01.08 ~
ふつうの高校1年生、貴衣とつくねの学校に魔法少女が出現! 不思議な力で次々と同級生を殺していき……。 未曾有の絶望パニックホラー開幕(秋田書店HPより)
最初の疾走感が最高?♀️?♂️ 芥がかっこいい
3.25
501
発刊: 2018.04.06 ~
既刊2巻
新膳中学校テニス部にて長月雹花とダブルスを組む、不幸な少女・高橋つらら。不気味なWEBサイトと出会い、魔法の力を手に入れて…!?
おれもステッキくれよ‼️ななだし
3.40
-95
発刊: 2022.04.07 ~
既刊6巻
深い闇を抱えた一人の青年。ラブホテルに閉じ込められてしまった彼に、とある絶望が襲いかかる…!!
超超超個人的だけどこの作者さんの作風にめちゃめちゃハマる。今作も面白かった。 伏線も多くて2巻が楽しみ
きよきよ
2.1
・テキトーに作っちゃって人気になっちゃった漫画。どう考えても作者続き考えてなかった。
魔法少女・オブ・ジ・エンド
レビュー(126)件
ななごん
3.0
魔法少女サイトSept
レビュー(7)件
5.0
これもトップレベルに好きポリ公
よめーーーー‼️‼️‼️‼️ほんとに
魔法少女サイト
レビュー(124)件
4.4
面白いけど金ない
不死と罰
レビュー(46)件
GachiKenPachi
3.6
<ジャンル→絶望魔法少女バトル>読む価値☆☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆☆
@まこも
3.2
題名見てさ、裏社会とかネガティブ系とかかなって思ったんよ。確かに主人公はそっち系で何気なーく読んでたらゾンビじゃん!!題名からゾンビパニック物だってわかるわけないじゃんよー!!いい意味で裏切られたよちくしょう。木刀持って無双したり、ライフル持って無双したりしないから緊迫感そのままで一気に読めました。続きが気になるいい漫画です。
RYOKUN
グロい系の漫画好きには良き。完結
うにたべたい
4.3
学校で陰惨なイジメを受け続け、自宅では両親の無関心な眼差しと兄からの虐待を受け、死ぬことを願う女子中学生・朝霧彩が本作の主人公です。ある日、彼女は、自宅のPCから突然繋がった"魔法少女サイト"というウェブサイトから、魔法のステッキを与えられる。おもちゃのピストルのような形のそれを受け取った彩は、いつものようにイジメを受けている中でそのステッキを使ってしまい、意図せず相手を殺してしまう。罪悪感に苛まれる彩の元に、同じく魔法少女サイトからステッキを受け取った少女・奴村露乃と出会う。魔法のステッキはそれぞれ形状も機能も異なり、スマートフォン型やペン型、能力も単純に対象を破壊するもの、時間を操るもの、コピーや対象を操るなど様々です。"魔法少女"とタイトルについていますが、フォームチェンジなどはなく、作中では単に魔法の道具を与えられた人物を指します。また、魔法のステッキは与えられた人物以外も使用できるため、ライダーベルトさえあれば変身者は問わない平成ライダーのような内容ですが、"魔法を行使すると寿命が減る"という大きな制約があります。最初は魔法少女同士のバトルロワイヤルのような雰囲気で始まり、一撃必殺、一触即発な魔法少女の力を交わし合うのですが、やがてカウントダウンの先にある謎のテンペストに抗うため魔法少女たちが運命に立ち向かうストーリーとなります。作者の佐藤健太郎氏は、前作でも(一応)魔法少女モノを描いています。前作は容赦なくグロい魔法少女モノだったので、本作もそのつもりで読んでいたのですが、前作に比較するとまだマシだと思いました。ただ、串刺しにされ、ぺしゃんこにされ殺される程度のグロはあるので、ある程度は覚悟が必要と思います。私は前作読んだとき終盤よくわからなくなったのですが、本作は割りとまとまっていて読みやすかったです。ラストも、まどかマギカっぽさも感じましたが、かなり良い終わり方でした。グロいはグロいですが、それ以上に、ストーリーを楽しめる作品だと思います。キャラクターは個性的です。タイトルの通りメインキャラクターは少女で、ビジュアルもかわいらしいです。また、それぞれの生い立ちや与えられた力も個性が強く、戦う姿を追っていて楽しい作品でした。男性キャラも、変態率が妙に多い気がしますが個性が強いです。一点、終盤に前作『魔法少女・オブ・ジ・エンド』のキャラが唐突に登場します。主人公と同格の活躍をするのかと思いきやすぐにフェードアウトしたので、本作を読む前に前作を読んでいる必要はないですが、なんのために出したのか謎ですね。
なーこ
3.3
似た系統の作品がたくさんある中でもちゃんとストーリーが面白かった。
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