中野まや花

「もっと、僕を必要としてほしい」　親の反対を押し切り、東京の美大に通う女子大生の冬花。厳格な実家に1人残した弟・雨音と久しぶりに再会し、同居することに。しかし、一緒に過ごす中で徐々に溢れる雨音への“禁断の想い”に気付いてしまう。許されない気持ちを抑えようとした頃、同じ大学に通う日吉から「俺と一緒に“楽しい恋愛”しよう」と告白されてーー!?　雨音はどうしてキスするのーー日吉くんと付き合えばこの気持ちから逃れられる…？　愛が重たい弟とドキドキが止まらない禁断の同居ラブ！　【第5話「溢れる想い」を収録】

世界の果ては深愛　分冊版

「僕のすべてを 好きにしていいんだよ」親の反対を押し切り、東京の美大に通う女子大生の冬花。厳格な実家に弟を1人残し、家を飛び出したことに対して罪悪感を感じていた。そんなある日、家賃が払えず、途方にくれる彼女の前に現れたのは、大きくなった弟の雨音でーー！？弟だから同じ布団で寝るの…？これは姉弟愛！？それともーー愛が重たい弟から愛されまくり…！ドキドキが止まらない禁断の同居ラブ！

世界の果ては深愛

なぁな

遅咲きシンデレラ　大人だって甘やかされたい！

恋を知らない女と、恋ができない男。歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。
文芸編集部の月白鹿子は、未だ本当の恋も、男も知らない。しかし、ひとまわり以上も年上の人気小説家・加賀屋朔の担当編集になったことで、はじめて欲を自覚していき…

文学処女

2024年7月11日：本日発売のコミック新刊

【7月11日付】本日発売の単行本リスト

毎日迫ってくる弟と禁断の同居生活…！恋人のようで恋人ではない姉弟の深く結ばれた純愛の行方は？『世界の果ては深愛』

文学モノではなく恋愛モノでした。

主人公の鹿子がもっと加賀屋先生か望月との間で揺れてもいいと思うぐらい、望月がいい男すぎる。一途なところはとても鹿子の推せるところ！登場キャラにいろいろな過去があって面白い。

中野まや花

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