タカヒロ

131話まで読了

<ジャンル→ハーレム能力バトル>
読む価値
☆☆☆☆☆☆☆☆
完成度(全体の出来・無駄のなさ)
☆☆☆☆☆☆☆☆
個人的好み
☆☆☆☆☆☆☆☆
↓詳細
物語の安定感(面白さとその起伏)
☆☆☆☆☆☆☆☆
物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
展開の必然性(納得度・ご都合)
☆☆☆☆☆☆☆☆
展開の意外性(予想できないか)
☆☆☆☆☆☆☆☆
道徳観(愛情・友情・生命)
☆☆☆☆☆☆☆☆
世界観(設定の面白さ・自然さ)
☆☆☆☆☆☆☆☆
キャラクター(個性・適正人数)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
心理描写(表現力・感動レベル)
☆☆☆☆☆☆☆☆
画力(美麗さ・読みやすさ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆

敵味方問わず誰が死ぬか分からないので、謎の緊迫感があった。
息つかせない怒涛の展開。
ラバックが1番好き。

敵味方問わず誰が死ぬか分からない
緊迫した対決が見もの。

ストーリー本筋は、割と王道だけどバックボーンが結構エグい描写がある。
ワイルドハントは許さない。

バトルとエロのバランスが良い。ただ設定自体にはそこまでの深みを感じない。

エロいだけじゃない、、、！

一話のインパクトは流石。

ハードな展開が多いので苦手な人は注意。

題名になってる割にはアカメは斬らない。

めっちゃ死ぬ

敵が見えてきて、ここから面白くなって行きそうな感じ

うーん。