野田サトル

闇鍋感がとても珍しいタイプの漫画で好き嫌い分かれるだろうけど私は好き。
アイヌのウンチクとかジビエ料理の解説とか細かくてへーってなるし、扉絵でアシリパさんと楽しく遊んでる動物は次のページで食われるの笑ってしまう。
ギャグも振り切ってる感じが面白いし、無表情の表現が好き。
好きなキャラはチンポ先生と尾形、白石。あ、でも月島ぁと鯉登少尉の掛け合いも好きだな。
チタタプをヒンナヒンナする漫画です。

お腹が空く

キャラが個性的でみんな魅力的。たまに挟まれる動植物の挿絵までめちゃくちゃ丁寧に描かれてて、1コマ1コマ大事に読みたくなる。作者の熱意を随所に感じる。

おもろかった〜
グロい重いけどギャグが面白すぎる
話が難しくて3回読んでわかった
頭悪くてごーめんね

たしかにあったかつての日本の空気
アイヌの文化
身近に感じられた
歴史に残る名作と思う

3回くらい、14巻くらいで挫折してしまう、、

おもろかった。
まじで爆笑するシリアスな感じのギャグ多い。
ほんとにいいキャラが多い。
最初からずっと面白いけど、ラストの盛り上がりは特にすごかった。

主人公が最高にかっこいい
登場人物たちがいちいち言葉より行動で覚悟を示すのが最高にクール

いいキャラ多いな

最初から面白いが、後半どんどん加速して面白くなる。
杉本とアシリパさんの相棒感がたまらん。
鯉戸少尉がかわいい。