恵三朗

かなり専門的だし難しいけど
医療に関わる人間の苦悩、やりがいなどが丁寧に描かれてて好きだし
製薬会社とのいざこざ、治験のおかしなシステムなども描かれてるのが勉強になる、それと病理というあまり一般的では無いところがメインなのも面白い。

面白いが最後どう着地させるのだろう？
最終回的な話はもう書いてるし。

124話まで読了

2023.7 107話まで

最高です
22巻の各話タイトル的に最終巻かと思ったらまだあった。

26巻

岸先生がいい。

社会派ものとして浅いのと、ユーモアのセンスがキツい。面白くなりうる題材だと思うんだけど。

正直病理医とはスポットライトが浴びにくい職業だと思う。しかしこの作品の読後、本気で転職を考えるほど魅力的なお仕事だと分かった。もっと若い時に出会いたかった作品。

医者になって病理医を選択するのすごいわ。顕微鏡見て疾患が見えるものだろうか。。珍しい疾患も出て勉強なる