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作品数:5
全771件
GachiKenPachi
3.5
<ジャンル→取り違えラブコメ>読む価値☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆☆☆
カッコウの許嫁
レビュー(361)件
既刊25巻
戦慄のドンココ
4.2
最後衝撃
山田くんと7人の魔女
レビュー(237)件
完結・全28巻
うちゅんちゅ
3.0
まぁまぁ面白い。
柊さんちの吸血事情
レビュー(24)件
既刊4巻
うにたべたい
4.0
朱雀高校2年B組の山田竜は学年一の不良で、皆、彼を恐れ避けています。だが、ある日、学年でトップ成績の優等生「白石 うらら」と、ひょんなことから一緒に階段を転げ落ち、目覚めたとき二人の身体が入れ替わっていることに気づきます。『おれがあいつであいつがおれで』なお約束展開から元に戻るため、早速同じように二人で階段を転げ落ちますが身体は元に戻らない。仕方ないとひょんな事で手に入れた女体を堪能しようとか、そういうゲスな考えは起こさず、普通に参ってしまった山田くんですが、そんな山田くんに白石は、「最初に転げ落ちたときに口と口が触れた」ことを言及します。入れ替わりの原因はこれで、山田くんと白石さんが口づけをした時、心が入れ替わってしまうということがわかります。また、彼女、白石さんを始め、この学園には特殊な能力を持つ7人の魔女が存在することが判明する、というストーリーです。以降、魔女の能力を使ったトラブルや、昔から実は魔女と関わり続けていた生徒会の存在、そして、魔女の能力の活用ができる"山田くん"というジョーカー的存在などが絡み合うドラマが展開されます。魔女たちは皆個性的で、サブキャラクタも含めて美少女が多く、作品の設定上キスシーンが多数あります。ただ、前述の通り山田くんは、モテモテなくせにおいしいポジションを活用できないへにゃぽこ野郎なので、エロ展開はほぼないです。キス止まりでそこからの進展はなく、キスも事務的なので、キスである必要があるのかという気になってきます。とはいえ、あれだけ多種多様な女子と接吻に成功するとか、一度もそんなチャンス無かったという諸氏も多い中でファンタジー濃いめなところを感じました。今どきの女子高生ってそんな簡単にキスさせてくれるものなのだろうか、と間に受けるとポリスメンに連れて行かれるので注意が必要ですね。設定はアレですが、テンポよく読みやすいです。ただし、能力モノのお約束というべきか、後半は能力の内容が難解になっていきます。最初の"7人の魔女"までは名作と言えますが、その後も魔女設定の生徒が増え、魔女能力のコピーや切り取り、記憶操作の影響を受けないなど特殊な存在が現れ始めます。タイムリープや過去に起きた出来事の解決に奔走する場面が挟まり、最終的に収拾はついたのですが、未解決の伏線もあったように思います。途中から話を追うのが難しくなっていったのも残念に思いました。ただ、最初の7人の魔女まではとても良かった。アニメ化してますが、そこまででもう一度2クールでアニメ化して欲しいですね。
うんうーん
3.4
主人公が好きになれないキャラはみんな可愛いので良い
nu
面白くなくはないけど、長すぎるせいで冗長に感じた。寄り道や同じ展開の繰り返しが多い。本筋部分では話の風呂敷を広げるのはすごく上手くて、続きが気になって読み進めるけど、翌週には話が破綻していて、広げた風呂敷が全然畳めていない。個人的には話の整合性はそこまで気にならないタイプだけど、記憶を戻すと絶対不幸になるとさんざん脅されていたのに翌週それがなかったことになっていたのはさすがに気になった。ヒロインにあまり魅力がないため、主人公に共感できない。
2.0
面白かった記憶はあるけどひたすら同じような話繰り返してたような記憶もある
ヤンキー君とメガネちゃん
レビュー(148)件
完結・全23巻
魔女探し二周目入った時は引き伸ばしか?と思ったけどちゃんと必要だった気がする。
もい
ギャグが面白い!最後まで読めてないので読んでおきたい
ゆき
引き伸ばしの為に変にヒロイン増やしちゃった感。最初の3人でいいよ。
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