古舘春一

結構理想的でいい感じの終わり方と思った

・面白いバレー漫画。
・なんか知らんけど腐女子がよってたかってるのは不快。
・程よく熱いシーンある。

ずーーっとすき　
元気をくれるし勉強になると思っている

アニメの方がスピード感あって好きだけど、原作は好きどころかリスペクト！

連載始まった時、私はバリバリのバレーボーラーでしたので、最高に嬉しかったです。

何年ぶりにジャンプでバレーボール漫画のキター！
と飛び回って喜んだのを忘れられません

そしてバレー部あるあるが面白いったら。緊迫の接戦中にお見合いしたりサーブミスしたり、ベンチの応援が糧になるのも、日向のスパイダーマン、試合中にどれだけやりたいと思ったことか！
めちゃめちゃバレー好きにはヒットする漫画

アニメもボールの動きが不自然じゃなくて感動しましたし、漫画より臨場感凄い

おかげでリアルバレーの観戦に行くまでになった

漫画も映画もどちらも最高！
高校青春かと思えば、社会人でもぐっとくる名言が多々あります！

ここ最近で1番好き。面白かった

<ジャンル→熱血高校バレー>
読む価値
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
完成度(全体の出来・無駄のなさ)
☆☆☆☆☆☆☆☆
個人的好み
☆☆☆☆☆☆☆☆
↓詳細
物語の安定感(面白さとその起伏)
☆☆☆☆☆☆☆☆
物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
展開の必然性(納得度・ご都合)
☆☆☆☆☆☆☆☆
展開の意外性(予想できないか)
☆☆☆☆☆☆
道徳観(愛情・友情・生命)
☆☆☆☆☆☆☆
世界観(設定の面白さ・自然さ)
☆☆☆☆☆☆☆
キャラクター(個性・適正人数)
☆☆☆☆☆☆☆
能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)
☆☆☆☆☆☆☆☆
心理描写(表現力・感動レベル)
☆☆☆☆☆☆☆☆
画力(美麗さ・読みやすさ)
☆☆☆☆☆☆☆☆
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