3.00
(2件)
発刊: 2023.09.05 ~
既刊1巻
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a数多の料理コンテストを総なめにし、三ツ星レストランのシェフとしてこれ以上ないスタートを切ったジロー。しかしトラックとの事故で異世界に転移してしまう。たどり着いた先はド田舎の女性ばかり修道院で、ジローは料理番としてこき使われることに。しかも食材は足りないわ、ロクな設備も調っていないわで――。料理人として悪夢のような環境でも持ち前の料理の知識と経験を生かし、なんとか異世界に馴染んでいく。そんな中、わずか10歳のシスター見習い・セラに「ジローのお嫁さんになってあげるっ!」と見込まれて――。
お前、自称する肩書は立派なくせにホンマは料理作ったことないやろ?それクックパッドで得た知識やろ?な主人公が作る実在の素材をベースにした妄想料理がやばい。 なんでそんなに自画自賛なん?な履歴書を携えて面接に来た若者に「じゃあ、これでメインディッシュ作ってみて」とやらせてみたらオムライスにカルボナーラソースかけました!!な料理を自信満々に出された時の心境だよ。 違うよ。根本的に違うよ。そうじゃねえよ。とこの本読んでる間ずっとモヤモヤしてた。 ライ麦の黒パンに水かけて蒸したところでふわふわにならねえよ!!ベチャベチャするだけだよ!! そのTVで見ました!!な知識でドヤ顔するなよ!! 塩漬け肉もそのまま炒めたら食えたもんじゃねえよ!!せめて塩抜いてから炒めろよ!! 貴重な砂糖の代わりにメープルシロップを使う? 一年で一回しか収穫出来ず大した量も取れないメープルシロップは潤沢にあるの???もうね、よくわからん世界ですわ。 結局、決闘で出てきたデザートも作ったデザートも異世界らしさなんて皆無で世界観がよくわからず。 主人公に至ってはただ口頭で作り方を並べているだけでドヤ顔してるし。 王都から馬車で10日で辺境の極地とやらに来れるもんなんですね。ほんとよくわからん設定です。
by @まこも (343)発刊: 2022.06.03 ~
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a浅見光彦シリーズを大ボリュームでイッキ読み!「竹人形殺人事件」原作:内田康夫 作画:あさみさとる亡き父に愛人が!?証拠だという竹人形を辿り福井に向かうと、竹細工職人の死体が発見される。「『紅藍の女』殺人事件」原作:内田康夫 作画:渡千枝突然「はないちもんめ」と書かれたメモを渡された美人ピアニストの周りで訃報が……。「琥珀の道(アンバー・ロード)殺人事件」原作:内田康夫 作画:夏木美香新宿の通り魔殺人は計画的犯行!?光彦は刑事に協力するが。今度は三陸海岸で変死体が……。
発刊: 2022.06.03 ~
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a浅見光彦シリーズを大ボリューム3作収録!「漂泊の楽人」原作:内田康夫 作画:あさみさとる突然、水死した兄。妹は殺人を疑い、光彦を訪ねる。真相を探るため静岡へ……。「幻香」原作:内田康夫 作画:渡千枝見知らぬ女性から光彦に届いた手紙には指定の場所に来てくれなければ死ぬとあった。指定どおりに向かうと、待っていたのは刑事!?「鄙の記憶」原作:内田康夫 作画:樹生ナト静岡の寸又峡で地元テレビ局の記者が不審死を遂げる。仲間の記者が事件解明に動く中、光彦は被害者の妻から相談を受けーー。
発刊: 2022.06.03 ~
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a大人気! 浅見光彦シリーズを大ボリュームでイッキ読み!原作:内田康夫 作画:あさみさとる「藍色回廊殺人事件」四国八十八ヶ寺取材で徳島を訪れた光彦は、偶然知った未解決殺人事件の解明に乗り出す。原作:内田康夫 作画:千村青「『須磨明石』殺人事件」大阪の新人女性記者が神戸で失踪した。明石原人の取材との関連は!?原作:内田康夫 作画:細村誠「十三の冥府」ある古文書の真偽検証の取材で青森へと向かった光彦は「古文書を否定する者は祟りで命を落とす」という噂を聞くが、裏付けるかのように犠牲者が!?
発刊: 2022.06.03 ~
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a大人気! 浅見光彦シリーズを極厚ページでイッキ読み!悲恋、愛執、因縁、軋轢……死が招く不幸の連鎖!?滋賀・土山、大分・姫島、東京・三鷹。自然豊かな各地を舞台に、名探偵・浅見光彦が難事件に挑む!![斎王(さいおう)の葬列]原作/内田康夫 作画/あさみさとる映画制作関係者が次々と死亡。斎王の旧址を盗掘した祟りなのか!?[姫島殺人事件]原作/内田康夫 作画/樹生ナト神秘の島で起きた連続殺人。その背後には、ある大物の影が!?[幸福の手紙]原作/内田康夫 作画/渡 千枝「半分の馬」。…殺された男性が遺した、この言葉が意味するものは!?