漫画一覧

誰も知らないあなたを、誰よりもそばで感じたいーーー 巨額の資産と地位を守るため、名前を明かさないセレブ一族が過ごすリゾート地で働くことになったマーガレット。 ミステリアスな魅力に包まれた、悪魔のような男性に魅入られてしまい…!

まきなはゴミ捨て場で電気執事《バロメッツ》を拾った 家に持ち帰ると、誤作動でまきながマスター登録されてしまって!?ロボットが大嫌いなまきなは追い出そうとするが、ちょっとかっこいいからすまの助と名づけてしばらく家においておくことに。しかし高性能のわりにポンコツなすまの助は今日もありえない珍事件を連発していく!!すまの助は何にも知らない！ 来世期最大のラブスペクタクル

昨日までは職場の上司 今日からは私のお兄ちゃん母が再婚することになり義理の兄ができた雫。しかしその義兄は雫のよく知る人物だった。ギクシャクした共同生活が始まるなか両親は新婚旅行に行くことになり…!?山口ねねが紡ぐ年上のカレとの胸を焦がすラブストーリー4篇を収録

時代を遡り愛しくて切ない珠玉の恋物語 ここに集結！　『夜の帳 密やかな恋』（本崎月子）伯爵令嬢と書生の秘めやかな15年愛。好き合うだけでは結ばれぬ時代――　つながれてきた悲恋の鎖はたち切れるのか…？ 『今宵、君を彩らん』（市丸慧）巷で大評判の美人画絵師に嫁ぐことになったけど、浮名の多い色男なのに平凡な私を選んだのはなぜ…？ 『大正小夜曲』（米田ひな）家出した弟の行方を追い辿り着いた寄宿舎で出会ったのは、なんと無精髭の怪しい男!? 『秘め宵』（めぐみけい）双子の兄の身代わりとして男装して大学に乗り込むことに。学問に勤しみ、淡い恋も知るけどこれは仮の姿での出来事で…　カバーイラスト：本崎月子 ※本アンソロジー収録作品の中には、他コンテンツと重複している作品もございます。

初めて見る君は、まぶしすぎて――― 女性の社会進出に貢献する為、「マイヤ」に訪れたキャロライン。 砂漠内で唯一水脈を持つマイヤの皇太子・ヘサームとカンファレンスで運命的な出会いをする。 シークとキャリアウーマンが生む奇跡とは―――

小国の第三王女ベアトリーチェは、アウロニアの第一王子ロレンツォに幼い頃から想いを寄せていた。妹扱いしかされていないとわかっているけれど、ロレンツォの婚約の噂を聞いたベアトリーチェは、周囲を巻き込んである計画を実行することに…?!

壁の向こうには甘美な悪魔が棲んでいる 千夏(ちなつ)が就職した会社には、 女性人気を二分にする誠実そうな次期社長と、 女グセの悪い上司がいる。 偶然にも上司の隣の部屋に 引っ越してきてしまった千夏は、 毎晩のように壁際から聞こえてくる淫らな声に 疼く身体と彼を追う目を止められなくて…

何があってもあなたのそばにいたい――時を越える壮大なラブストーリー保育士の伊都は職場で高校の同級生・真沙斗と再会し、付き合うことに。2年の交際を経てプロポーズされ、人生で一番幸せな誕生日だと思っていたら…

ある王国の命運をかけたイベントを手掛ける敏腕プロデューサーのマルグリット。尊大なプレイボーイであるプリンスを、なんとか“優しい王子様”として売り出そうとするけれど、彼の誘惑はやまなくて…？

ラナはセルジャーミア王国を治めるムスタファ-の幼なじみ。彼女は王を愛していながらもその思いを封じていた。しかし、隣国のジャリル王子から結婚の申し出を受け、王への思いがあふれて…？　“煌めきのシーク三兄弟シリーズ”第３弾！

売れない女優のアンジェリカに「失踪したプリンセスの代理として王女の振りをする」というとんでもない依頼が舞い込んだ！　彼女を警護するのはかつて海軍の特殊部隊に在籍していたバート。しかし、アンジェリカが「偽りのプリンセス」だとは知らされず…!?

エリート上司の佐倉課長とドジっ子OLのさくらは犬猿の仲。思い通りにならない彼女の言動にイライラする佐倉だったが、残業オフィスで魔が差して――!? 切なく揺れる、オトナの片想い。　収録作品：2回に一度は息を吐く ／ 3秒に一度は息を吐く ／ 召しませダーリン

資産家の令嬢・ユーリアは愛ある結婚を求めていたが、近づいてくるのは持参金目当ての男性ばかり。そんな中で出逢ったウィンスロック伯爵は、彼女を一人の女性として見てくれる存在だった。次第に惹かれあう二人だったが、ユーリアは持参金でなく自分自身を求めてほしいと思うあまり、伯爵にとある求婚のお願いをして―――!?

伯爵家令嬢のフローラは叔父の命令で、村で名前を偽り暮らしていた。ある日、ディアンという男性と森で出会い、二人は恋に落ちるも、フローラは本当の名前を言えずにいた。ところが、運命のいたずらで、舞踏会で再会をはたすことに。身元を明かすことのできないフローラに公爵だったディアンは『魔女』の疑いをかけ、昼も夜も、Ｈな尋問を繰り返して…　「お前の体を、くまなく調べよう」 恥ずかしいのに、体の奥が…!?