「どのような庭園なのですか?」「たいへん良い庭です」広大なアシッド・ダンジョン。ギミック溢れる奇想の「庭」へ!誰が何のために作ったのか?大規模な仕掛けや謎のオブジェが、次々と現れる異界の庭園。そこに潜入した男たちが見たものは――。
幼い頃からスピリチュアル体質で、現在は“視える”占い師として活躍する七奈。彼女の愛するダンナさま(通称ハカセ)が長い闘病生活の末に息を引き取りました。――が、その後すぐに幽霊となって現れて―――!? にわかには信じがたい“霊体の”ダンナさまとの生活を描くコミックエッセイ。不思議で楽しい日常生活をマンガで描きつつコラムでは、普通の人には見えない「あの世」の世界について七奈とハカセの二人三脚でレポートします。誰もが興味を持っている死後の世界を紹介する一方で愛する人を亡くし、悲しい思いを抱えている遺族の方に少しでも安らいだ気持ちになってほしいという願いを込めて癒やしのメッセージをお届けします。死後の世界への探究心を満たすとともに今生きている人間たちが、より良く生きるためのヒントが詰まった一冊です。
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発刊: 2015.10.17 ~
既刊1巻
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発刊: 2013.08.21 ~
完結・全1巻
新刊通知
aデビュー30年の今も多忙を極める売れっ子漫画家・青沼貴子。彼女は専門学校卒業間近に漫画家になることを決意。漫画大賞応募作を描き始めた矢先に気がついた衝撃の真実は…「画力がない!!!」。そこからどうやってデビューにこぎつけ、アニメ化されるほどに人気を獲得していったのか!?漫画初心者へのエールも含んだその経緯と、努力と才能を援護する運の良さで大人気を博した漫画家半生を、笑い満載で描くコミックエッセイ。本作ではデビューから『ママはぽよぽよザウルスがお好き』を執筆する前の妊娠・子育て期までを描く。出版社への持ち込み、アシスタント業、怒涛の週刊連載、『ペルシャがすき!』のアニメ化事情、漫画家業と子育ての両立の苦労などなど、今だから言える裏話も満載!