発刊: 2021.01.15 ~
既刊1巻
新刊通知
aマンガ 観察力を磨けば、誰でも見抜ける 第1章 「クセ」は心を丸裸にする マンガ クセを読んで勝ち続けてきた 解説 自分のモノサシと直感 クセはその人の真実を表す 誰もクセからは逃れられない 無駄な力みで両手の親指が反る 自然に生きる人はクセが少ない 性格ではなくクセを直す コラム 自分も見抜かれている1 心のバランスを整える「三つの要素」 第2章 体の動きを見れば、すべてわかる マンガ 観察力はこう身につける 解説 不要で違和感のある動きの警告 揺れは心の支点が外れた証拠 増える「動かない」人々 横に開いた目の人が増えている 現代人の偏った歩き方の理由 「歩く」ことにもレベルがある 牌を捨てる行為に美醜が表れる コラム 自分も見抜かれている2 実践してきた「勝負の三原則」 第3章 立ち居振る舞いからタイプを見極める マンガ 人の心理のウラを見抜け! 解説 内面の格好をつける生き方 「自分を売る人」は格好が悪い 「心の装い」を解けば楽になる 「狂」の世界に迷い込んだ人々 「存在感がある」とは何か コラム 自分も見抜かれている3 よい人間関係を築く「十字ライン」 第4章 人の本質を見抜く方法 マンガ 自分を磨き、人を育てる 解説 人を捌く感覚を磨け 厚みがどんどん薄くなる現代人 平気で嘘をつく人々 勝ったら、譲る マンガ エピローグ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
発刊: 2021.07.05 ~
既刊1巻
新刊通知
a介護リーダーが抱える悩みをコーチングで解決 「コーチング」とは、課題や問題を自分で主体的に考えるためのコミュニケーション手法です。 「今どきの子は少し注意するとすぐに落ち込んでしまうから、指導方法がわからない」 「新人が仕事を進んでやろうとしない」 「辞めてほしくない人ほどすぐ辞めてしまう」 こうした新人・後輩指導にまつわる悩みを、「コーチング」によって解決するための解説書です。 現場で働いている人から集めたよく困りごと30事例をマンガで紹介。 それぞれの困りごとに対する解決策を、コーチングに基づいて解説しています。 コーチングとティーチング、カウンセリングとの違い、自分自身の課題を解決するためのセルフコーチングなど、コーチングにまつわる知識や詳細情報、実際に介護現場コーチングを使っている方々の体験談も多数掲載。 コーチングを知ることで、職場の人間関係が良くなり、介護現場で楽しく働き続けることができるようになります。 「『私には介護業界は向かないんだ。辞めよう』と思っていたとき、社内研修でコーチングを知りました。そして、定期的にコーチング研修を受けるなかで、自分の思考パターンや視野の狭さに気づいたのです。 コーチングのトレーニングは自転車の運転と同じです。 『ここに手を置いて、ペダルを右足で踏み出して』と最初は意識して、ぎこちなく運転していても、乗っているうちに意識しなくても自然と運転できるようになります。 『コーチングをやってみよう!』と最初は意識しても、そのうち自然と身につき、気がついたら、あなたの思考パターンやコミュニケーションが変わっていることでしょう」 (「はじめに」より)
発刊: 2021.04.07 ~
既刊1巻
新刊通知
aもっとも予測が当たる経済アナリストが、いま再び継承を鳴らすポストコロナの“国難”とは? 潮目が変わる時代のこれからを見通すための最新作。コロナショックの只中、国際労働機関(ILO)の発表(4/7)では、世界の労働人口の38%(約12.5億人)にレイオフ、または給与削減のリスクありとされ、英BBCでは、英国内の見込みの失業率が年内には10%に達するとも報じられ、アメリカでは2020年3月後半のわずか2週間で、失業保険申請件数が1000万に達しました。1929年の大恐慌、2008年のリーマン・ショックと比較される今回の大変化。コロナ禍を契機に、政治、経済など、特定ジャンルに関わらず、これまでとはまったく異なる暮らし方が、あらゆる局面で必要となった現在、『日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業』の著者・中原圭介氏に聞く、これからの現実と、対応すべきポイントがわかる待望の一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
発刊: 2021.03.11 ~
既刊1巻
新刊通知
a新型コロナウイルスの感染拡大にともない、「コロナ鬱」が蔓延しています。今後の見通しが立たないことから、ストレスや不安や焦りが強くなり、息苦しさや不眠といった症状が出やすくなります。コロナウイルス禍の収束後も、経済の疲弊や雇用の不安定化など、人びとの悩みは減りそうにありません。また、コロナ以外にも、SNSで誹謗中傷された女性が自ら命を落とすなど、メンタルに関する非常に残念な出来事が頻繁に起きています。そこで、鬱予備軍のかたも含め、自己肯定感を高めることをわかりやすく伝えていければ、と考えるのが本書です。「自己肯定感」とは、そのままの自分を認めて受け入れ、自分を尊重し、自己の価値を信じて自らの存在を肯定する感覚のことです。人と比べて優れているかどうかで自分を評価するのではなく、そのままの自分を認め「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態を指します。読んでいるだけで自動的に自己肯定できるような癒し系の本です。「漫画」という優れた手段を用いて、わかりやすく伝えていきます。著者は、2019年にベストセラーの『自己肯定感の教科書』『自己肯定感ノート』(ともにSBクリエイティブ)、2020年に『1分自己肯定感』(マガジンハウス)を出版した「自己肯定感」の第一人者で心理カウンセラーの中島輝氏です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
発刊: 2021.03.24 ~
既刊1巻
新刊通知
a1テーマを1ページのマンガで講義するので、1回の学習に必要な時間はたったの1分。ユニークな登場人物たちによる絶妙な「なぞらえ」と「解説」により、英語の基本が驚くほど身につく。世の中に数ある本のなかで、いちばん手軽に英語の学び直しができる本。
発刊: 2021.04.23 ~
既刊1巻
新刊通知
a歴史家・磯田道史氏がライフワークの1つとして研究を続けている日本の震災史を、体系的にビジュアルでまとめた本です。古文書に基づいて当時の人たちがどのように被災し、どのように復興を果たしたのかを伝えることで、写真や動画のない時代の災害を今に甦らせると同時に、今の私たちに役立つ教訓や防災対策につながるようにします。 ・地震、津波、噴火、台風、土砂崩れ、感染症、歴史的災害にまつわる古文書を、磯田道史が徹底解説!! ・災害の専門家、河田惠昭が災害のしくみ、避難方法を解説。 ・数十年以内に起こる確率が高いと言われている、「首都直下地震」「南海トラフ巨大地震」に備えることができる。 ・災害とともに生きてきた、日本人の復興の知恵を知ることができる。 「昔の災害はちょっとこわいけれども、見ておいた方がいい。私と一緒に『災害の日本史』の旅に出かけましょう。読んでおいたら命が助かるかもしれない、こんなマンガはそうはないですよ」磯田道史
3.40
-10
発刊: 2022.02.10 ~
完結・全3巻
新刊通知
a◎38歳の平凡なサラリーマンが飛び込んだメンズ美容の世界。ドキドキの冒険!前田一朗、38歳、独身。平凡なサラリーマン。ある日、自分の疲れ切った顔とたるんだ体を見てショックを受けた一朗は一念発起、スキンケアやメイクを始めてみることに! コスメ大好き女子の“師匠”タマとの出会いや、ノーメイクを選択する同僚の真栄田さんとの交流を通して、一朗は自分を労ることの大切さやメイクの楽しさに目覚めていく。そして、男らしさの呪縛にとらわれる親友の長谷部と衝突するのだが……。性別も年齢も関係なく、誰でもメイクを楽しんでいいし、メイクをしない自由もある。毎日を心地よく生きるための、セルフケアとしてのメンズ美容。◎ぼる塾・田辺さんおすすめ!「メイクは男、女、モテる為、関係ない。自分の機嫌を取る為の物。コスメを買った時のウキウキ、使用した時のトキメキをこの漫画は思い出させてくれますよ」◎VOCEウェブ発のマンガ連載、累計1000万PVの大反響!!!待望の単行本化。