漫画一覧

『きつねとたぬきといいなずけ』の書影

きつねとたぬきといいなずけ

3.00

150

発刊: 2021.02.10 ~

完結・全3巻

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高尾山から田中のもとに突然やってきた言葉を喋るキツネとタヌキ。二匹は彼を自分たちの“いいなずけ”だと言い…おませなキツネが織りなす動物×人のユルくて深イイ現代ファンタジー

『ESC.ape』の書影

ESC.ape

3.00

149

発刊: 2014.04.15 ~

既刊1巻

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『オオカミ天使の華麗な矛盾』の書影

オオカミ天使の華麗な矛盾

149

発刊: 2015.10.15 ~

完結・全1巻

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やさぐれた中年の許に現れたのは、ウソツキな天使…? 天才ゲームクリエイターの吉良は、企画したゲームがポシャってしまい傷心中。同僚とヤケ酒・絡み酒をして泥酔した帰り道に、駅のホームで出会ったヒカルと名乗る青年が、吉良の作ったゲームの登場人物にそっくりで…!?

『今日、カレー!』の書影

今日、カレー!

149

発刊: 2012.03.10 ~

既刊1巻

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『ハードボイルドスクランブルエッグ』の書影

ハードボイルドスクランブルエッグ

148

発刊: 2009.02.10 ~

完結・全1巻

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伝説の少年探偵と仲間達の活躍を描く表題作をはじめ、幻のタイトルを多数収録!木下さくら初の短編集大登場!

『カルチョな執事』の書影

カルチョな執事

147

発刊: 2014.05.14 ~

既刊2巻

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「ホぺイロ」、それはサッカー界の華麗なる執事!!チーム選手のスパイク管理から雑用まで一手にこなす裏方職「ホぺイロ」。そんなホぺイロ・門地亮介の活躍を描く、新機軸サッカーコミック登場!

『花患』の書影

花患

147

発刊: 2015.01.15 ~

完結・全2巻

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君が僕に惹かれる、病(やまい)。 植物が人を侵食する病・花わずらいの罹患者を惹きつける樹木医の樹。自身に埋め込まれたメス種の種子の影響で、花わずらいに罹った者は、必ず樹の事を好きになる。そんな樹がある手紙を基に訪れたお屋敷から、「花わずらい」患者の気配を感じ…?

『式神×少女』の書影

式神×少女

147

発刊: 2007.05.10 ~

完結・全3巻

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目指すは呪術師一番星!!呪術を用いて妖と対峙し続けてきた呪術宗教界を舞台に、5匹の式神を憑依させた霊感少女ひびきの妖捕り物が始まる!

『部活動』の書影

部活動

145

発刊: 2005.03.10 ~

完結・全2巻

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密かに人気沸騰中、新感覚ギャグ待望の第1巻登場!全国の部活動に励む若人、そうでない人も必笑です!

『白奪のマスカレイド』の書影

白奪のマスカレイド

145

発刊: 2013.01.15 ~

既刊3巻

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未来のエリート候補生が集う名門学園「ノブレス・オブリージュ」。この学園の生徒会長・因幡白兎は、理事長である祖父の後継者として帝王学を身につけたエリート中のエリート。リアリストで、常にポーカーフェイスを崩さない白兎を、生徒たちは“鉄仮面”と呼ぶ。双子の弟で温和な性格の副会長・黒兎と共に、学園を牛耳っていた。突然の祖父の死、後継者としての双子の確執、受け取った遺言と家宝の“仮面”。不可思議な力を持つ仮面から現れた悪魔「マスカレイド」に、白兎は“契約”をもちかけられるが…。

『ホームズみーつルパン』の書影

ホームズみーつルパン

145

発刊: 2015.08.12 ~

完結・全1巻

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ぬいぐるみ好きホームズ×筋トレ好きワトソン×ホームズ好きルパンが織り成す、ディティクティブコメディ!! イギリス・ロンドン19世紀末。交わるはずのない二人の天才・ホームズとルパンが、今、交差する…。さらに、あの「M」も参戦!? 「消えた花婿」「ボヘミアの醜聞」を、新鋭作家が大胆にコメディタッチに描く、次世代ホームズ作品登場!

『ショコラ』の書影

ショコラ

144

発刊: 2006.05.10 ~

既刊1巻

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『Steins;Gate シュタインズ・ゲート 亡環のリベリオン』の書影

Steins;Gate シュタインズ・ゲート 亡環のリベリオン

3.15

143

発刊: 2010.08.10 ~

完結・全3巻

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阿万音鈴羽を中心とした物語

"シュタインズ・ゲート"の阿万音鈴羽を主役に吸えたスピンオフ。 α世界線 - SERNがタイムマシンを発明し、牧瀬紅莉栖がタイムマシンの母と呼ばれ、世界はSERNによる支配でディストピア化した世界で、阿万音鈴羽はSERNに抵抗するレジスタンス組織・ワルキューレに所属し、戦士として任についているところからスタート。 2010年へのタイムトラベルと、未来ガジェット研究所メンバーとの出会い、そしてIBN5100を手に入れるためさらに過去へ移動し、そしてそれからを描いた作品です。 序盤と終盤以外は、シュタインズ・ゲート本編をなぞっています。 また、視点は阿万音鈴羽のため、アトラクタフィールドを脱したかまでは描かれず、本作ではα世界線での彼女の役割のみが描かれています。 最後は岡部に託す終わり方になっているため、前提としてシュタインズ・ゲート本編は知っている必要があります。 序盤で2010年にタイムトラベルして以降は知っている展開でしたが、普通に面白かったです。 リーディングシュタイナーを持たない、阿万音鈴羽視点でのシュタインズ・ゲートを読むことができ、世界線を超えて戦ってきた岡部倫太郎の変貌ぶりなど、新鮮な感覚で楽しめました。 絵柄が、序盤はギャグのノリも含め微妙に感じていましたが、途中から描きなれてきたのか不自然さがなくなってきます。 序盤で合わないと感じても中盤頃までは読んでみるといいと思います。 ただ、本作ではオリジナルキャラクターとして、阿万音鈴羽を追って未来から来た伽夜乃というラウンダーが登場しますが、これがウーパの仮面をつけた制服の女子高生なんですね。 世界的な研究機関であるSERNの特殊組織であるラウンダーのヒットマンが若いJKでナイフ一本で暴れるって、作品によってはいいかもしてないですがシュタインズ・ゲートの世界観では違和感が凄いです。 急にマンガ的というか、普通に考えてナイフ一本じゃ銃に立ち向かえないので、こんなJKが戦場でフラフラしてたら即拘束だと思うのですが。 シュタインズ・ゲートのスピンオフとして読むと賛否があると思います。 ただ、私的にはシュタインズ・ゲートのヒロインでは阿万音鈴羽がお気に入りなので、そういった意味では、読めてよかったと思いました。

by うにたべたい (525)
『ねさげ屋』の書影

ねさげ屋

142

発刊: 2013.07.13 ~

既刊1巻

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『黒月 の眠り』の書影

黒月 の眠り

142

発刊: 2014.02.15 ~

完結・全1巻

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黒月の眠りを受けし者は「死せる者」となり、死の眠りから逃れられない。 高名な魔女だった祖母の遺言で、祖母の館にやってきたフィユ。館の牢に閉じ込められていたいた青年・クーは、祖母に「黒月の眠り」という死の眠りに至る呪いをかけられていて…。表題作の他2作品を収録した、珠玉の恋愛短篇集。

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