謎のねこ集団が動く、踊る、伸びる…読むとユル~くなる・4コマねこ漫画!! 予測不可能な行動をたっぷりとご堪能あれ。 ※読むと頬が緩む可能性がありますので電車の中で読む際にはご注意を!
明智光秀の三日天下も終わり、次に覇権を握るのは柴田勝家か羽柴秀吉か、という時勢。後に関ヶ原の戦いにて西軍を組織し、敗れ去ることになる若き日の石田三成は、主君・秀吉の足袋の破れを気にしたり、火鉢の火力の弱さに文句を言いながら日々を過ごす。そして大谷吉継とともに、基本的には戦の裏方に回る三成は、イケイケの福島正則や加藤清正と揉めたりもする。石田三成が小うるさく主張すること、それが「ミツナリズム」!
「42歳厄年――わたしは今も悩んでいる」。丸麻照男、いつまでも美しい妻・オシリーナの愛を一身に受けながら、ハンバーグを焼くだけで終わる毎日に疑問を持つ男。過剰なまでにストレスに敏感な胃腸、父親離れが進む長男、さらに恥ずかしい己の過去が追い討ちをかける!今からでも遅くない、自分を変えるのだ!!